大麻依存症

学生や社会人、芸能人が大麻を栽培したり、使用したりして逮捕されるというニュースをよく見聞きします。

大麻はタバコよりも安全だといった誤った認識が広く浸透していて、大学生を中心とした若者に急速に拡大しているといいます。

大麻は、覚せい剤やシンナーなどの有機溶剤に比べれば精神毒性が低いといわれていますが、いうまでもなく大麻は決して安全なものではありません。大麻は中枢神経抑制作用を持ち、始めは多幸感や陶酔感があることから、幻覚剤に分類されています。

大麻を乱用し続けると、抑うつ気分や無気力、衝動性が高まり抑制がきかなくなるなどの感情障害や人格障害を来すとされています。これらは「無動機症候群」とよばれ、大麻依存症の特徴とされています。

また、大麻を1年以上乱用していると、「大麻精神病」へと発展し、精神面に及ぼす影響が非常に強いとされています。

大麻は外国で経験する若者が多く、帰国後も街頭で比較的容易に入手できる現状から、潜在的な大麻乱用者は、相当数に上ると推測されています。

(2009年4月17日掲載)
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この記事へのコメント
1. Posted by YURI   2009年06月08日 00:13
実際に大麻を乱用していた人に会いました。
目がうつろで、言ってることが何を言っているか分からない。
攻撃的で、とても怖かった。
ひたすら大麻は体に悪くない、合法の国もあるんだと言っていました。周りの人はどん引きでした。
科学的根拠と実際の現実、私は現実を観て判断したいです。
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