心を癒す「乳酸菌」

カルピスはプレスリリースで、徳島大学との共同研究により、カルピスが保有する乳酸菌ライブラリーから選ばれた「L.gasseri CP2305株」を用いた発酵乳の摂取によって、ストレス緩和作用が確認できたことを発表しています。

ストレスが消化器機能に著しい影響を与え、腹痛や下痢、便秘を繰り返す過敏性腸症候群(IBS)に代表される機能障害を引き起こし、ストレスと腸内環境が密接に関連していると考えられていることが、共同研究開始の動機となったようです。

ストレスと腸内環境の関係に着目したカルピスは、自社で保有する乳酸菌「L.gasseri CP2305株」を用いて腸内環境を整えることでストレスが緩和されるかどうかを、徳島大学と共同で試験を実施したといいます。

徳島大学医学部の学生24名の協力を得て、3か月間に及ぶストレスフルな解剖実習期間中に「L.gasseri CP2305株」発酵乳を摂取してもらい、効果を測定。二重盲試験を用いて実施したところ、有意にストレスの緩和作用が確認されたそうです。

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(2009年9月16日掲載)
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