精神障害者保健福祉手帳とは?

精神障害者保健福祉手帳とは、一定の精神障害の状態にあることを証明する手段となるものであり、手帳の交付により、交付を受けた精神障害者に対して各方面からの支援策を得られやすくし、精神障害者の自立と社会参加の促進を狙いとして、1995(平成7)年に制度が導入されました。

従来から、身体障害者には身体障害者手帳が、知的障害者には療育手帳の制度があり、これにより多様な支援が受けられている実態があることから、精神障害者についても同様の制度が導入されるに至りました。

精神障害者保健福祉手帳の交付により受けられる効果としては、主に次のようなものがあるとされています。

  • 精神保健福祉サービスを受ける際の重要な参考資料となる。
  • 所得税や住民税の障害者控除等が受けられる。
  • 生活保護の障害者加算の障害レベルの判定を、手帳によって行うことができる。
  • 公共施設の利用料や公共交通機関の運賃の割引が受けられることがある。

(2009年1月25日掲載)
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