障害者雇用報奨金とは?

障害者雇用報奨金とは、常時100人以下の労働者を雇用する事業主に対して、障害者雇用に伴う経済的な負担を軽減し、障害者雇用を奨励する観点から支給される助成金です。

障害者雇用報奨金は、各月毎の初日における雇用障害者数の年度合計数から、一定数(各月毎の初日における常時雇用労働者数に4%を乗じて得た数の年度合計数と72人のうち、いずれか多い数)を控除した数に、2万1千円を乗じた金額となります。

雇用している障害者数の算定にあたっては、障害者雇用調整金の場合と同様、短時間労働者(週所定労働時間が20時間以上30時間未満の労働者)であっても、0.5人とみなします(ハーフカウント)。また、重度身体障害または重度知的障害の場合は、2人とみなし(ダブルカウント)、短時間労働者であっても、1人とみなします(シングルカウント)。

障害者雇用報奨金の支給を受けるには、年度毎に、申請期限までに、所定の申請書を独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に各地域の受付窓口を経由して提出します。

(2018年4月1日更新)
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