自律神経失調症の原因

自律神経のバランスが崩れる原因は、未だはっきりと特定できてはいませんが、ストレスや生活習慣が大きく影響していることは間違いなさそうです。

特にストレスの場合、適度なストレスを受けているのであれば発散も容易でしょうが、過剰なストレスを受け続けていると、体が耐えられる限界を超え、自律神経やホルモンのバランスに悪影響を与え、その結果、自律神経失調症にみられる不快な症状が現れ始めます。

不快な症状が新たなストレスになり、さらに症状を悪化させるという悪循環に陥りやすいことも指摘されています。

自律神経失調症は、ストレスの他にも体質的な要因や性格傾向が原因となりえます。自律神経失調症と診断された人の中には、親や兄弟姉妹が自律神経失調症だという人が少なくないようです。

自律神経失調症という病気自体が遺伝するわけではなく、体質的な要因や性格傾向が遺伝することにより、自律神経失調症を発症させやすくすると考えられるのです。

ただし、体質的な要因や性格傾向だけが原因となり自律神経失調症を発症することはなく、それにストレスや他の要因が重なることによって発症すると一般には考えられています。

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自律神経失調症の治療

(2010年2月7日掲載)
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