女性と自律神経失調症

現代社会はストレス社会といわれ久しく、大人はもちろん子供まで、強いストレスを抱える世の中になってしまいました。近年、自律神経失調症に悩む人が増えているのも、当然のことなのかもしれません。

自律神経失調症の男女比では、女性が圧倒的に多いとされています。これは、女性がストレスに弱いということではありません。

まず、女性の体や心は、女性ホルモンの影響を強く受けることがあげられます。女性ホルモンをつかさどる脳の部分は、自律神経の中枢も兼ねています。したがって、女性ホルモンの変動が起きやすい思春期や更年期になると、自律神経が乱れやすくなるのです。

また、女性の場合、特に専業主婦の場合、ストレスは家庭に関することが中心になります。夫や姑との人間関係や子供の進学問題など、身近な事であるがゆえに強いストレスとなっていることも、自律神経失調症に悩む女性が多いことと深い関係があると考えられます。

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(2010年2月10日掲載)
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