心身症とストレス対策

心身症の治療や予防のために最も重要になるのが、ストレス対策です。日頃のストレスとの付き合い方が重要になります。

ストレスの感じ方は個人差が大きく、同じ事でもストレスをあまり感じない人もいれば、強いストレスを感じる人もいます。ストレスに耐える力をストレス耐性といいますが、ストレス耐性は、その人の性格や置かれた環境などに左右されます。

環境面では、心の支えになってくれる人がいれば頼もしいといえます。また、自分に合った上手なストレス解消法を見つけ出すことも、とても大切です。

ストレス対策では、食生活の見直しも必要です。ストレス耐性を高めることがポイントになりますので、抗ストレスビタミンとよばれるビタミンCとビタミンB1を十分に摂りましょう。

ストレスを感じると、人間の体内では、ストレス抵抗ホルモンとよばれる副腎皮質ホルモンが多く分泌されます。この副腎皮質ホルモンの材料となるのが、ビタミンCです。また、ビタミンB1は、脳のエネルギー源となるブドウ糖の代謝に必要不可欠なビタミンです。ビタミンB1が不足すると、疲れやすくなったり、イライラしやすくなります。

(2010年6月20日掲載)
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