過去ログ:2011年10月(1)

1. Posted by 運営者どすこい   2011年10月01日 07:58
たえごんさん

一つ選んで手抜きをしよう。

2. Posted by いちご   2011年10月01日 08:07
おはよう

ハッカさん。


私の薬に漢方は使われてないと思います。
抗うつ剤と安定剤の2種類と頓服ですから。
やはり、代謝の低下と、運動不足と、食事かな?

3. Posted by いちご   2011年10月01日 08:15
蒼さん、

おはよう、初めまして・・・


私も、母親としたら、子供の症状認めたくないと思いますが、
全く心配してないわけでは無いと思いますよ。

私の娘も、学校が好きな娘でしたが
2度、登校を嫌がった時期がありました。
「イヤだ、行きたくない」と言っても
親としてどうして良いのか分からなかったのもあります。
学校でも泣いてるときがあるとも聞きました。
(一時的な物でしたが・・)

娘がしたことは、猫柳さんのように
頼れる人に支えて貰いました。
ごく親しい友達と
懇談時に担任に相談して、担任の先生にも気にかけて貰い、良く声もかけていただきました。
1ヶ月ほどで、自分の中で折り合いが付いたのでしょう。
今は以前のように通ってます。

お兄さんが理解してくれてるなら、
一緒にお母さんに話して、受診できると良いですね。

私も、何故か娘に対して
「出来て当たり前」と見ていた部分があります。
自分の娘なのに、出来なくて当たり前なのに・・・
蒼さんも背伸びせずに楽しく、悔いのない学生生活を送って欲しいです。

お母さんは、蒼さんのこと大事に思っていますよ。
私は子供達と喧嘩もしますが、
子供が凄く大事で、子供が調子悪かったり悩んでいると凄く気になります。
きっと、お母さんも心のどこかで心配してると思います。
元気づけるために、蒼さんを鼓舞する為の言葉かもしれませんし・・・

良い方向に向かいますように・・・

4. Posted by 運営者どすこい   2011年10月01日 08:48
蒼さん

来年受験生というと、今は高校2年生かな?慣れない土地に引っ越したばかり。とっても寂しいと思う。人見知りする性格だから、クラスメートと打ち解けるまで時間が掛かるかもしれないね。少し積極的に、蒼さんの方から話し掛けて行こうよ。自分から心を開かないと、相手はなかなか心を開かないよ。勉強よりも何よりも、まずは、ここを頑張ってみようか。

それから、塾は変えられないのかな?蒼さんなら、たとえ塾に行かなくても、家での勉強で十分に良い成績が取れると思うな。分かっていると思うけれど、塾に行くことが勉強ではないね。自分一人でどれだけ黙々と淡々と勉強したかが、勝負の分かれ目です。塾に行くことが、親の期待に応えることでもないね。

5. Posted by アン   2011年10月01日 12:41
蒼さん(*^_^*)

はじめまして。
アンです。
よろしくね♪

コメント読みました。
病院行く前に学校で相談室みたいのがない?
日にちにより先生が居る日と居ない日があると思うけど…話すと気が楽になると思うし うつなら先生からお母さんに話してもらえばよいし。行ってみたら?
どうかなぁ?(^_^)

塾 大変そうだね~
我が子は19才が一番下で三人いるけど 母が決めた塾に行く子供達ではありません(-_-;)
なので説明を聞きパンフレットをもらいに私がまわり行く塾は自分で決めさせました。真ん中の女の子だけが違う塾を選んだなぁ。
三人共 大手の塾ではなくアットホームな個人経営の塾をえらんでた。
蒼さんはお勉強できるんだね。すごいね♪

最後に
私もどすこいさんと同じ思いで まずは友達をつくろうo(^-^)o蒼さんに興味を持ってくれてる友達がきっといるはず。
まわりをみてみて☆
ねっ♪
応援してるよ(^o^)/

6. Posted by まっちゃ   2011年10月01日 17:10
初めまして。

昨日、貴サイトを初めて知りました。

私は人見知り、対人恐怖症で子どもの頃からいじめに合いました。

そのせいか表情が豊かに出ない、こわばるんです。

今、小学2年生の娘がいますが、学校でもスポーツ少年団でも同世代のお母さんに相手にされません。

陰気なオーラが出ているからでしょうか…。

今、うつ病の治療をしていますが、テトラミドとアモキサンが肝臓の数値を悪くするらしく、アモキサンを抜きましたが、辛いです…。

長々とコメント失礼しました、アドバイス頂けたらありがたいです。

7. Posted by ハッカ   2011年10月01日 17:33
いちごさん

こんにちはo(^-^)o
私の場合、若い頃に「エアロビクス」を少々習いに行ってました。
ただ単に踊りたかっただけですが、エアロビクスも奥が深く、インストラクターさんは、なにげに、健康のトークをはさんだりと、楽しかったですよ(私のオデフちゃんに変化はなかったなぁ(笑))
インストラクターさん、いわく「食事は、量の問題ではなく、質のいいものを食べてくださいねー♪」だそうです。

最近は『ヨガ』がブームですね。でもお教室はけっこう料金が高いので、私はいきませんよ。

デイケアのスタッフさんは、結婚して食事を野菜中心にしたら10kgも、体重が減ったそうですよ。元々ハンサムな方でしたが、ますますハンサムになって、私は毎日、お目がキラリンコでした。

やはり、食事はバランスよくしたら、健康的になるんですねー
ちなみに、私は子どもの時は大の「甘い物好き」でしたが、味覚も年齢と共に変化するんですかね? 今はまったく甘い物は食べられなくなったのです(>_<)

だから、食べたい物を食べたい時にいただくのが、自然かな?と思いますよ。
人の体質によっても、左右されますから、無理しなくていいと思います。だって、お野菜もけっこうお値段が高いから、私は、たんぱく質にお魚少々と、根菜類を少々食べるようにしてます。

なんだか『お酒のつまみ』みたいですねー(笑)

8. Posted by ハッカ   2011年10月01日 17:54
蒼さん

はじめまして
ハッカと申します。 40代のおばはんです。

蒼さんの、コメントに「私も同じようだったなぁ」と思っています。

私は、独身で子どもはおりませんが、私の母親もうつ病については、今もいいことは言わないです。 一時は音信不通になりました。

私は、定時制高校に通いながら、お仕事をして、家庭の経済的困難を、助けていました。お勉強は、あまりできませんでしたが、早くから社会人になったので、仕事上は、学校のお勉強は、あんまり関係なかったです。

私は、8年前にうつ病と診断されましたから、今お仕事はしてませんので、つましく暮らしてますが『精神的なたくましさ』だけは、早くから社会人になったので、けっこう図太く生きてます。人はそれぞれ『価値観』がちがいますから、周囲との、トラブルもあるかと思いますが「学歴無しのおばはんがこんなこと言ってたなぁー」って、時々、思い出していただけると、うれしいです。

こんな、おばはんですがこれからも、よろしくネ(^o^)/

9. Posted by たえごん   2011年10月01日 19:50
猫柳さん、どすこいさん

ありがとうございます(*^_^*)
猫柳さんに元気を貰いました。
もう結構手抜きはしてるんですよ。
と、いうよりやらなくちゃと思ってもできないんです…。

蒼さんへ

私は2人の息子の母ですが(上は中1)まずは母親の期待に応えなきゃっていうのはやめようよ。
本当に偉いなー。
高いお金払って塾行かせても散々な成績の息子を持つ母にとっては羨ましい限りだけど、良い成績を取るだけがすべてではないよ。
勉強ができるのは頭がいい証拠なんだから、何だってできるよ。
蒼さんがやりたいことはどんな勉強?
長男は鉄道マンになりたいという夢があります。それを叶える為に今勉強が必要だと私はいつも話しています。
蒼さんのお母さんも、良い成績が取れればこの先いろんな道が開けると思っていると思うんだ。
お母さんの為じゃなく自分の為に勉強するの。
今はつまづいたり悩んだりもすると思うけど、応援しているからね!

10. Posted by ハッカ   2011年10月01日 20:08
まっちゃさん

はじめまして
ハッカと申します

私も、対人恐怖、人見知りがきついです。

オーラについては、書物もよみましたが、科学的な根拠がないらしく、一種の個人の外見的なイメージみたいですね。

私も、イジメにもあいました。ツラくて・ツラくて「この世から消えてしまいたい」と思い悩みました。

私は、子どもはおりませんが、お友達は、作るのが下手くそです。たぶん、陰気な感じが他人さんに不愉快な気持ちにさせるのでしょうね。面と向かって「あんたは、暗い」と言われたこともあります。
でも、他人さんが知らない私の部分もたくさんあります。

・けっこう好奇心が旺盛
・ギャグマンガが大好き
・落語も好き

以前、精神科のデイケアに通所していた時に、新しいメンバーさんが、自己紹介で、非常におもしろくご自分の紹介をしはったので「あなたは表現力が豊かですねー」とついつい言ってしまったら、逆に、好感を持ってくださって、お友達になれました。

他人さんの中で自分の長所が発見できたのです。

それもだいぶ時間がかかりましたね。

こんな、私ですがよろしくお願いしますo(^-^)o

11. Posted by 運営者どすこい   2011年10月01日 20:25
まっちゃさん

はじめまして。どすこいです。

陰気なオーラですか。人と目を合わせないように伏せていれば、自然とそういう雰囲気を自ら醸し出してしまうのでしょうね。

肝臓に影響を与えない薬はありませんから、まっちゃさんの場合は顕著に出ているのかもしれませんね。これは仕方のないことです。そうであるなら一層、少しずつでも人に歩み寄る努力が必要になります。辛い努力です。どうします?

12. Posted by まっちゃ   2011年10月01日 21:11
>どすこいさん、ハッカさん

早速の返信ありがとうございます!

私が近づくと話しを切られたり、距離を取られたりされて、別の方と親しく話されるんです。やはり見かけでしょうか?笑顔がこわばります。それが続いては疲れ…の連続です。人に接するにはパワーが入ります。愚痴だらけですみません。。。

13. Posted by アン   2011年10月01日 21:35
まっちゃさん☆

はじめまして。
アンです。
よろしくお願いします。


コメント読ませて頂きました。
や~ねぇ、大人が、意地悪ね。まったく(>д<)


私ならと考えてみました。一つは
子供の姿を見て楽しんでいる時 と思い回りはスルー(笑)
もう一つは
病気で人並み以上の勇気が必要だと思うけど まずは子供の仲良しのママと仲良くなる努力をする。
めげずに。

でも…頑張りすぎると疲れちゃうよ。
あせらずほどほどに。

私は三人の母親。
苦手とされてたママがいたの。陰口いわれて…。
挨拶しても挨拶してくれないとか それがはじまりかなぁ。
私も挨拶したのに無視されたの。だから 顔の前に顔を出して [こんにちは♪]といっちゃった(笑)

まずは挨拶から始めるのもいいかも(*^_^*)

応援してます☆

14. Posted by ハッカ   2011年10月01日 22:04
まっちゃさん

ハッカは『脂肪肝』なんですよ(;_;)
うつ病に、なってから、普通の健康診断で、内臓のエコーをしたら、肝臓がぶよぶよのフォアグラ状態になってました。
私も、お医者さんさえ会うのが恐いですが、自分のからだは自分でしか、管理できませんから、無理・無理に内科に受診して、肝臓のお薬をもらっています。

精神科も、やはりお医者さんが恐いし、看護師さんも恐いし、待ち時間は長いし、お薬の副作用で眠いし「もーイヤ」ですが、自分では、医療の専門知識がないので『頓服薬』を、飲みながらの通院です。

自分の目の前で、お母様方がお話を切られるのは、ツラいですね。私も子どもの頃はしょっちゅうそんな目にあいました。

私は、今うつ病の悪化で引きこもり気味ですが、独り暮らしなので、お買い物などは、どうしてもスーパーに行かないといけません。非常にパワーがいります。イライラします。くたびれます。

時々、日記に愚痴を書きます。

愚痴は悪いことではないと思います。男性はお酒で『ウサ』をはらしますが、それもよく考えたら、愚痴なんですよね。
母親は、私に生活面の不便さを、しょっちゅう愚痴りますよ。私は「うん、うん、それで…?」の聞き役です。だから母親は元気そのものです。私より、ぜんぜん元気です。

おおいに愚痴りましょう。

ただでさえ、、生きにくい世の中ですから。
ちなみに、精神科のドクターは「俳句を書いたらいいですよ」と、言われましたが、私は生真面目で「季語辞典がないよぅ」と、思ったのでイラスト入りの日記を書いてドクターに見せたら「おもしろいね。また見せてね」とおっしゃってくださいました。

まっちゃさんのお得意なことは何ですか?

ちょっとずつ、手足をうごかしてみませんか?私といっしょに。

15. Posted by たえごん   2011年10月01日 22:53
初めまして。
私も学校行っても他のお母さんとは全く話はしませんよ。
小4の息子はサッカーをやってますが、フルタイムで仕事していてほんとに時間がないからお手伝いも殆どできないし試合も見にいかないから接点がない。
昨春引っ越してきてずっとこんな感じです。でも私は気にしていませんよ。
でも、他のお母さんと接点を持ちたいなら待っていても何も変わらない。自分が陰気と決めつけず、歩み寄るしかないよね。まずは挨拶だけでも。最初は無視されていても、次第に変わっていくと思う。
私もね、明日息子の試合なんだけど、朝の仕事は休んで試合の手伝いすることにしたんです。
日頃の罪滅ぼし。

自分を全部否定しないで。まっちゃさんのいいところだって必ずあるよ。

私も旦那に家出て行かれて、別居になって、最初は泣いてばかりだったけど、今は波はあるけどなんとか生きてます。

16. Posted by くるみ   2011年10月02日 00:27
こんばんは。くるみです。ご無沙汰です。

サイトは見てたんですが、コメント書き込む気力もなくて…
この数日いろんなこと考えました。そして、退職という結論を出しました。こんな精神状態で結論を出してはいけなかったのかもしれませんが、自分の心がもたないと思いました。

後輩のことは引き金ではあったけども、それも全滅私が悪いと結論づけられ、反論する気にもなれませんでした。今まで逃げちゃダメだと頑張ってきましたが、今の職場で私はとても生きにくい。これ以上は無理だなぁと思ってしまいました。
皆様、ご心配いただいてありがとうございました。退職決めたら少し楽になりました。またコメント書きますので相手してください。

17. Posted by くるみ   2011年10月02日 00:39
蒼さん
はじめまして。くるみです。
時間経っちゃったけど、読んでくれてるかな?

蒼さんの境遇学生の時のくるみにそっくりです。
私の母も私がうつ病なの受け入れてもらえませんでした。今も完全にはわかってないかも。
一番身近な人が理解してくれず誰か助けてといつも思ってました。
転校とか塾とか来年受験とか本当にストレスがかかる環境だね。
完璧にしようなんて思わなくていいよ。疲れちゃうよ。

楽しい高校生活が送れますよう願ってます。

18. Posted by まっちゃ   2011年10月02日 04:25
>アンさん、ハッカさん、タエゴンさん☆

アドバイスありがとうございます(*^^*)

もう自分に無理しない。振る舞うことが出来たら、と思います。

ストレスが強いからか私が夜尿することが続いたりして滅入ってましたが、アドバイス頂いて救われました。

以前はカメラでお花や風景を撮るのが好きでしたが今ではおっくうになってしまいました。

何か楽しい趣味、見つけたいです(*^^*)

19. Posted by たえごん   2011年10月02日 05:48
くるみさん

もう退職の意志は会社には伝えてしまったのかな?
今、退職して完全に会社との繋がりを断ってしまうと、ただの自己都合での退職になって損をしちゃうと思って…。
まずは休職という形にしてもらったほうが、戻る気はなくても泣き寝入りしなくて済むよ。
傷病給付もらうには医師の診断書が必要だし、会社にいろいろ手続きしてもらわないといけないんだけど、健康保険から 出るお金で、会社の懐は痛まないから、よっぽどの事がなければ手続きはしてくれるはずだけど…。 最長1年半出るから、その間にじっくり次の事を考えても良かったかなあ…。
間に合うなら相談して。
退職を決めたくるみさんを否定することではないよ。

20. Posted by 運営者どすこい   2011年10月02日 07:28
まっちゃさん

自分を飾ろうとすると、言葉がぎこちなくなるし、笑顔もこわばるね。何も足さない、何も引かない、ありのままの自分を出せるといいね。まっちゃさんが周りからどんなに冷たく対応されても、ここでは温かく迎えるよ。パソコンや携帯の向こうには、いつも生身の人間がいるんだよ。

21. Posted by 運営者どすこい   2011年10月02日 07:34
くるみさん

自ら退職を決めたんだね。十分に休んで、再出発しましょう。

22. Posted by たえごん   2011年10月02日 16:58
今日は、子供のサッカーの試合の手伝いで、朝のヘルパーさんの仕事は他の方にお願いしていたんです。残りの仕事を終え、さっき帰ってきたんですが、いつも朝一番で行ってる独り暮らしの方が、訪問したら既に亡くなっていたそうです。昨晩のうちにおそらく心筋梗塞かなんかで急死されたらしく…。
本当は私が担当している方なので、私が第一発見者になっていたと思います。

たまたま…なんだけど、第一発見者なるのも怖い、でも第一発見者にしてしまった方にも申し訳ない…。変死扱いで警察に呼ばれ、大変だったとか。

頭の中真っ白(>_<)

23. Posted by 運営者どすこい   2011年10月02日 17:52
たえごんさん

高齢者の方が多いと思うから、第一発見者になるならないは別にして、これからも「死」と向き合わなければならない時があると思う。その辛さはあるけれど、忘れてはならないことは、たえごんさんの仕事は、積極的に「生」と向き合う仕事だということ。頑張って「生」と向き合った方に対して、最期お疲れ様でしたとねぎらって冥福を祈りましょう。

24. Posted by アン   2011年10月02日 19:17
くるみさん
お疲れ様でしたm(__)m
お互い焦らず前に進みたいね♪
今は体を労って下さい☆

お喋り しょうね(*^_^*)/

25. Posted by アン   2011年10月02日 19:20
たえごんさん

お疲れ様でした。
大変だったね~。

おじいさん ご冥福をお祈りしますm(__)m

26. Posted by ハッカ   2011年10月02日 19:23
たえごんさん

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。

私は、昨年の夏の暑い日に父を亡くしました。半年の闘病でした。
父の陶芸仕事柄『じん肺』という職業病があり、いつかはそんな日がくると、家族全員が覚悟はしていたものの、日に日に弱っていく父を励ますのは、非常につらかったです。

ただ、父の作品は残っていますから、亡くなった気がしないのです。

たえごんさんも、非常におつらいと思いますが、私も家族も、ちょっと仕事の連絡電話をしているあいだに父があっけなく、さようならも言えずに逝ってしまったので「父らしい」と言えばそうなのですが、やはりいっしょにいてあげたかったです。

葬儀はひっそりと「家族葬儀」をしました。

今でも、父のお悔やみにきてくださる方がいらっしゃいます。私達家族は、大きなお葬式ができませんでしたので、本当に父の作品が、お客様の心を癒していたのだと、つくづく思います。

今は、私が子どもの頃から、かわいがっていただいていた方が、危篤状態が続いています。毎日父の写真を見ながら「○〇さんをつれていかないでね」とお願いしています。

たえごんさん
私も今、非常につらいです。自分の非力を感じます。

私とつらさをわけあってもらえますか?

2011年9月(10)←2011年10月(1)→2011年10月(2)

(2011年11月3日掲載)
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