ニコチン依存症の禁煙治療

ニコチン依存症(タバコ依存症)とは、禁煙しようと思ってもどうしても喫煙を止めることができない状態をいいます。タバコへの精神的な依存とともに、ニコチンへの耐性ができることによる身体的な依存の両面の依存があります。

ニコチン依存症の治療は、禁煙しかありません。なお、2006年4月1日から、ニコチン依存症を病気として扱い、12週間に5回の禁煙治療に対して健康保険が適用されます。ただし、次の4つの要件を満たす必要があります。
  1. ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で5点以上であること
  2. ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  3. 直ちに禁煙することを希望していること
  4. 「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、この治療を受けることを文書により同意していること

禁煙治療薬としては、ニコチンパッチ(製品名「ニコチネル」)や、経口薬のバレニクリン(製品名「チャンピックス」)などがあります。

アルコール依存症と同様、ニコチン依存症についても、喫煙が健康にとってどれだけ悪いかを本人が自覚しないと、治療を受ける機会を失い、また、治療を受けても効果が上がりません。

◇雑感
僕がタバコを止めたのは27年前。なんだかずっと肺が痛くて吸う気にならなかった時。今思うに肺の痛みではなく最近も経験する逆流性食道炎による背中の痛みだったに違いない。こよなく酒を愛するわけでもない。筋の通った愛●家の一つになりたいものだ。

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(2013年12月18日掲載)
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