2013年の覚書

今さら2013年を振り返ってどうする、という声もあるだろうけれど、ただ馬齢を一つ重ねただけではない、よく頑張った自分自身への労いと、体は硬くなってしまったが、せめて心は天馬空を行く如くしなやかに、2014年を歩みたいという願いを込めて。

■2013年は巳年。“今年の漢字”は「攻」だったが、逆に攻められた年だったかな?

脱皮を繰り返して成長するへび。僕も一つでも脱皮を図り成長の年にしたい。聞くところによると、足のないへびは肋骨をうまく動かしながら前へ進むらしい。悪路や急坂を自在に走行できるキャタピラみたいだね。へびは嫌いだが、へびから学び取る事が多いような気がする。「攻」と「巳」で行ってみるか。
(2013.1.8 Twitter@kokorogより)

■心療内科の卒業は、「攻」だったと思う。

大雪が晴れた今日。心療内科の卒業式。僕の提案に、先生はすぐに賛同してくれた。一歩外に出たら唯一の頼みの綱だった薬。一生飲んでも構わないとさえ思っていた。大事な仲間と別れ、僕の一部を置いて来るような、そんな気持ちかな。真に生まれ変わるためには、どうしても通らなければならない通過点。
(2013.1.15 Twitter@kokorogより)

■派遣社員の私に叱られるようだから、異動させられ休職するはめになるんです。自業自得、身から出た錆です。

隣の課長のやる気のなさには、ほとほとまいる。側聞するに組織は、指導者・参謀・追随者・寄生者・組織のガン・異端者の6つに分けられるという。少なくともパラサイトだろうが、この人の最大の問題は、自ら言った事をやらないこと。約束を守らない不真面目なヒトを助ける慈悲は、生憎所有していない。
(2013.2.4 Twitter@kokorogより)

■気づいたら右目の視界全体に水泡状のゴミがいっぱい。冷たい雨の日だったなあ。

右目のゴミが昨日急激に増えた。受診したら網膜剥離手前の網膜裂孔。紹介状をもらい早速今日大学病院へ。レーザー治療は無痛といわれているが、とんでもない。あの強烈な閃光を、目を見開き受け止めなければならないのは、無茶苦茶しんどい。執刀医の若い可愛い先生が、閻魔大王でもあり天使でもあり。
(2013.3.27 Twitter@kokorogより)

■母の病気との闘いの始まり。入院中は毎日、仕事帰りにお見舞いに行っていました。

何度も繰り返す「切腹」という母の言葉が非常に気に障り、半分怒鳴りつけるように「先生が使ったのか?」と。大腸の2つのポリープのうち1つが悪性の疑い。昨日紹介先での問診だったが急きょ今日入院明日内視鏡切除。取れなければ後日開腹手術。覚悟を決めた言葉ではないのは分かる。一緒に頑張ろう。
(2013.6.26 Twitter@kokorogより)

■母の1つ目のポリープは悪性腫瘍(S状結腸癌)であったけれど、浸潤が認められずほっと一安心。

母の免疫染色の結果。粘膜筋板への浸潤(−)、リンパ管への浸潤(−)、早期病変で追加切除(−)。良かった。CT検査では胆石が見つかったけど、むしろ安心したね。先生の自己責任と書かれた笑顔に甘え、お酒はほどほどに楽しんでいこう。さあ、最後のポリープの切除に向けて、また一緒に頑張ろう。
(2013.7.27 Twitter@kokorogより)

■なんだか心が折れそうな時でした。

人事を尽くして天命を待つというが、先の見えない中で、モチベーションが上がらずとも、今出来る事を淡々と行う精神力を持ちたいと思う。宮沢賢治も同じようなことを思っていたのだろうか。西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ、ヒデリノトキハナミダヲナガシ、サムサノナツハオロオロアルキ。
(2013.9.29 Twitter@kokorogより)

■私の誕生日に母が病室でくれた手紙。すみません。検査、今年は受けます。

50才お誕生日おめでとう。これからも体には充分気をつけて元気で...検査等は常に受けて下さいね。いつもほんとうにありがとう。感謝してます。早く食事しながらのみたいですね。がんばります。昨日の母の手紙。2回目の手術も無事に済み、あともう少し。一緒に頑張ろう。生んでくれてありがとう。
(2013.10.8 Twitter@kokorogより)

■母の2つ目のポリープは良性。闘いは取りあえず終了しました。

大腸にできた2つ目のポリープ。高度異型腺腫ではあったけれど、今回のは悪性じゃなくてほっとしたね。ポリープができやすい体質らしいし、再発の問題もあるから、年1回の内視鏡検査を必ず受けて、これからますます元気になって行こう。9日間、よく頑張りました。経過も順調で、今日は晴れの退院日。
(2013.10.10 Twitter@kokorogより)

(2014年1月5日掲載)
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