仮面を取ったら本当の自分か

理屈では分かるような気もするのですが、仮面の下にある自分というものは、本当の素の自分なのでしょうか。仮面を取ったら、仮面の影がそこにあるだけで、本当の自分は決して見えて来ない。そんなふうに思うのですが。

仮面をつけた(つけさせられた)自分が、紛れもなく今ここに居る自分であり、本当の自分であるのではないでしょうか。

今の苦しみの原因は、仮面自体にあるのではなくて、過去は別様であり得たはずだという“幻想”だと思うのです。

自信の花も、自ら歩いて来た道を外れた所には、絶対に咲かないと思うのです。

果てしのない自分の影との追いかけっこはやめて、仮面そのものが自分自身だったのだと過去を受け入れて、さあ生まれ変わるぞと決意することだと思うのです。

◇雑感
自然体でいるというのもなかなか難しい。自然体の「体験」がないとなおさらだと思う。本をいくら読んだって絶対に得られない。今まで何もかもすべてに怯えて生きて来たかもしれないけど、いつか自然体で安らかにゆっくりと寛ぐことができるようになるよ。

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(2014年12月3日掲載)
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