6年の思いと重み

当時、娘は6年生で、校庭にいた。大きな揺れでみんなしゃがみ込み、怖くて泣いたという。あれから6年の時があっという間に流れ、幼かった娘も18歳。ゆずの「栄光の架橋」のとおり、“いくつもの日々を越えて、辿り着いた今がある”としみじみ思う。

では、先週の折々雑感です。

■友人関係に悩み、食事が取れなくなり痩せ細り、一時期、児童精神科に通院していた娘ですが、よく立ち直ったと思います。

一昨日の娘の卒業式。最後、吹奏楽部の栄光の架橋♪とともに、後ろを振り向き手をつなぎ「ありがとうございました!」。涙を抑えられなかった。中学では答辞を述べ、高校では代表で卒業証書を受け取った君、6年間よく頑張ったね。父親として支えてあげられたことは何もないけれど、君を誇りに思うよ。
(2017.3.10 Twitter@kokorogより)

■なんでもないような日常が、実は、かけがえのない日常であったことを、身にしみて感じました。

東日本大震災から丸6年。津波というものの本当の姿を見、原発は常に冷やし続けなければならないことを知り、家族となかなか連絡が取れず不安を覚え、電車が止まり会社に泊まり、本来の用途で非常食を食べたそれらの記憶は、未だ新しい。死者行方不明者1万8千人以上。鎮魂を祈り、あの日を忘れない。
(2017.3.11 Twitter@kokorogより)

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(2017年3月12日掲載)
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