成人期ADHD当事者向けアプリ提供開始

ヤンセンファーマとウェルビー(東京都中央区)は2017年3月2日付プレスリリースで、成人期ADHD当事者のためのスマートフォン用タスク管理サポートアプリ『AOZORA』のサービス提供を同日より開始すると発表しています。

AOZORA
(画像はウェルビー社プレスリリースより)

『AOZORA』は、成人期ADHD当事者によく見られる不注意による“うっかリミス”を減らすことを目的に開発されたスマートフォン用アプリで、「服薬」「通院」「To Do」を登録することで一連のタスク管理を行うことができます。

また、事前に設定した「仕事(課題)」「日常」「対人関係」の各項目の目標達成度合いを定期的に振り返ることができる「セルフチェック」機能も備えられています。

『AOZORA』は、Google Play(Android)/App Store(iPhone)からアプリをダウンロードして利用します。いずれも無料ですが、ウェルビーが運営する「Welby ID」への会員登録が必要となります。

【出典】
ヤンセンファーマ プレスリリース
ウェルビー プレスリリース

◇雑感
何年か前の中学の同級生との飲み会の場。N君がコンサータ錠を見せ服用していることを話してくれた。奥さんにほぼ無理やり病院に連れていかれ、ADHDだと診断されたのだという。その症状よりむしろ、彼の家庭内での孤立が、当時何となく気になった。

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(2017年4月19日掲載)
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