小さな赤ちゃんの大ニュース-他

今のところ性別は不明とのことだが、体長は14.3cm、体重は147gの元気な赤ちゃんだという。こんなに小さな赤ちゃんが、体長は10倍、体重は800倍以上にもなるというから驚く。「小さく生んで大きく育てる」を地で行くのがパンダなんだね。

では、先週の折々雑感です。

■広辞苑にも載る「人寄せパンダ」。今回のパンダの赤ちゃんの誕生で、高い経済的効果も見込めるようです。

パパの「リーリー」とママの「シンシン」の間に赤ちゃんが誕生した。上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生するのは5年ぶりだという。母国の中国外務省が祝福のコメントを発表し、官房長官は“日本全体が明るくなるニュース”だと述べた。ほんとに小さな小さな赤ちゃんが、ジャイアント級の光を放った。
(2017.6.13 Twitter@kokorogより)

■日本国内のタワーマンションでは防火対策がしっかりなされているため、英国で発生したような大規模な火災にはなりにくいそうですが・・・

「skyscraper」が登場したのは19世紀末のシカゴ。「摩天楼」は直訳だがエキゾチックな香り漂う名訳だと思う。その現代版と言うべきタワマン、英国で大規模な火災が発生した。映像を見た日本国内のタワマン住人も恐らく不安に駆られたに違いない。僕は米国の9.11とイメージが重なった。
(2017.6.16 Twitter@kokorogより)

(2017年6月18日掲載)
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