日本人の寛容性と潔さ

3年前も同じ「新横浜−小田原間」の「のぞみ」だった。71歳の男が新幹線の車内で焼身自殺した事件は今でも記憶に新しい。そして昨日、22歳の男が無差別に乗客を殺傷する事件が発生した。秋葉原通り魔事件から10年。無差別殺人と自殺、ある意味で同じなのかもしれない。

では、先週の折々雑感です。

■口臭チェッカーだけでなく、体臭チェッカーも発売され、人気商品となっているようです。見渡せば私の家の中にも、消臭や除菌と書かれた生活用品がいくつも。“無臭社会”“除菌社会”の行く末は、如何に。

「虫歯の日」という日はないようだ。元々は「虫歯予防デー」、現在は「歯と口の健康週間」として実施されている。ある調査によると、昨今は虫歯よりも口臭で悩む人が多いのだという。そういえば「スメハラ」なる言葉も登場した。ニオイに対する日本人の寛容性が、時代の流れと共に低下しているのかな。
(2018.6.4 Twitter@kokorogより)

■聞き取りメモを所持していた校長に対し、神戸市教育委員会の首席指導主事が隠蔽を指示したといいます。うその上塗りが事態を悪化させ、さらに恥の上塗りとなる結果になっています。

2年前神戸で起きた中学3年の女子生徒の自殺に関する聞き取りメモを巡る問題。「先生、腹くくってください」。事実の公表ではなく、隠蔽を指示する言葉だとは驚く。「名こそ惜しけれ」。自分という存在にかけて恥ずかしいことはできないという意味の言葉。日本人の潔さは、どこへ消えてしまったのか。
(2018.6.7 Twitter@kokorogより)

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(2018年6月10日掲載)
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