教科書を信じない信念とノーベル賞-他

ノーベル賞を受賞した本庶佑先生が受賞後初めて藤田保健衛生大で講演を行った。「生きると同時に、どう死ぬかということも考えていかなければならない」と学生に訴えたという。「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」と『葉隠』にある。死があるから、生が輝くのかもしれない。

では、先週の折々雑感です。

■台風24号が関東を通過する深夜、風が物凄く、家も揺れ、目が覚めてしまい、なかなか眠れませんでした。また、自宅のエントランスのガラスが割れ、道路にまで飛び散っていました。こんな経験は初めてです。

それまで肌寒かったのが、台風一過の昨日は30℃を超える真夏日となった。朝の電車が乱れに乱れ30分遅刻、夕方の電車にもその影響が続き1時間以上も帰宅が遅れた。「人間と自然との共生」とよくいうけれど、共生以外の選択肢がない以上、「運命」として永遠に背負っていかなければならないのだね。
(2018.10.2 Twitter@kokorogより)

■アメリカで行われたニボルマブ(商品名:オプジーボ)と他の抗がん剤とのランダム化比較試験では、生存率にあまりに大きな差が出たため、第三者委員会から臨床試験を続けるのは非人道的だとしてストップがかかったそうです。

ノーベル生理学・医学賞を京都大学の本庶佑先生が受賞した。「オプジーボ」の基礎となる研究が評価されたが、当時、免疫療法が効くなどと考える専門家はほとんどいなかったという。「教科書に書いてあることを信じない」強い信念。がんとの戦いに終止符が打たれる日も、そんなに遠くないかもしれない。
(2018.10.6 Twitter@kokorogより)

前の記事←この記事→次の記事

(2018年10月7日掲載)
スポンサーリンク
コメント投稿(運営者確認後に表示)
※運営者の判断によリコメントが表示されない場合(誹謗や中傷など)がありますので、ご了承ください。また、特定の病院に対するお問い合わせにつきましては、ご覧になった病院へ直接お願いいたします。
名前
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
スポンサーリンク
記事検索


Copyright © 2007-2018 「うつ」の心に癒しを。