平成最後の目黒川の桜-他
東京五輪まで471日の日。桜田担当相が更迭された。「USBは穴に入れるらしい」とのたまったこの御仁、やはり暴走した。「1500円」「れんぽう」「がっかり」「いしまきし」…果ては「復興以上に大事なのは議員」。日本の恥をも蒔き散らし続けた。安倍総理の罪も重い。
では、先週の折々雑感です。
■目黒川沿いの約4kmの両岸には約800本の桜(大部分がソメイヨシノ)があって毎年咲き競うのだそうです。
■私の時代(1980年代)とは違い、今では大学3年から就職活動が始まるそうです。当時も「青田買い」という言葉がありましたが、それがさらに進んでしまっているとは驚きです。
(2019年4月14日掲載)
では、先週の折々雑感です。
■目黒川沿いの約4kmの両岸には約800本の桜(大部分がソメイヨシノ)があって毎年咲き競うのだそうです。
昨日の仕事帰り、目黒川の桜を初めて見に行った。恵比寿で日比谷線に乗り換え中目黒で降りたが、改札出口から既に花見客でごった返していた。3割以上は外国人だったか。満開を過ぎて若葉が出始めていた「平成最後の」桜。日本人には特別の、でも外国人や桜自身には何の感慨もない形容詞なのだろうな。
(2019.4.8 Twitter@kokorogより)
(2019.4.8 Twitter@kokorogより)
■私の時代(1980年代)とは違い、今では大学3年から就職活動が始まるそうです。当時も「青田買い」という言葉がありましたが、それがさらに進んでしまっているとは驚きです。
昨夜はずっと土日の仕事の夢を見ていた。早4か月、板に付いてきたのだろうか。ところで最近、新入社員の姿をよく街で見かける。尋ねて確認したわけではないが、それとはっきり分かるのは、やはりスーツが板に付いていないからだ。ちなみに「板」とは芝居の舞台の意味。人生の舞台で、お互い頑張ろう。
(2019.4.9 Twitter@kokorogより)
(2019.4.9 Twitter@kokorogより)
(2019年4月14日掲載)
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