あやまりッぷり良く-他

「金ピカ先生」と呼ばれて人気を博した元予備校の英語講師、佐藤忠志さんが68歳で亡くなった。若い人は知らないかもしれないが、僕らの世代で知らない人は少ないのではないか。晩年は生活保護を受け、その姿に往時の面影はない。『盛者必衰の理』を目で見たような気がする。

では、先週の折々雑感です。

■最近児童虐待のニュースが絶えないからなのか。目黒で起きた虐待死事件の被害者、5歳の結愛(ゆあ)ちゃん、右手を挙げた笑顔の写真を見るたびに、やるせない悲しみが湧いてきます。

夢の話。赤ちゃんが駅のホームに直に寝かされて放置されていた。白いおくるみを着て眠っていた赤ちゃんを抱き上げたら目覚め、泣きもしないで笑っている。ほっぺたにキスをすると、僕にもキスを返してくれた。心が通じ合った。この子を僕が育ててもいいかな、と、ふと思ったところで、僕の目が覚めた。
(2019.9.24 Twitter@kokorogより)

■この言葉を相田みつをさん自身が解説しています。“私の尊敬する友人のTさんは、大変<あやまりッぷり>のいい男です。何か失敗をしたときに、決して弁解をしません。自分だけの責任でないことでも、まず、スパッとあやまります。そして、だれに対しても低姿勢で、常に謙虚です。”(相田みつを「生きていてよかった」)

課長といっても年下の人だが、その指示でやった事で昨日部長から注意を受けた。すぐ傍にいるその課長、知らぬ顔を決め込んでいた。この人が人望を集められない一端が、なにか分かったような気がした。相田みつをさんの言葉を頭の中で反芻していた。“べんかいの上手い人間、あやまりッぷりのいい人間”
(2019.9.25 Twitter@kokorogより)

(2019年9月29日掲載)
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