労災は人災-他

ウイルスは「SARS-CoV-2」と、これによる疾患は「COVID-19」と名付けられた。この名前を見かけることはないが、感染拡大のニュースを見ない日はない。患者数が中国に次ぐ日本。「忍び寄る」敵に「心許ない」対応。東京五輪中止のデマ、あながち全く現実味がないわけではない。

では、先週の折々雑感です。

■いずれのケースでも、逃げ道がまったく見えなくなるほど心労が重なっていたに違いありません。

神戸の小学校教諭いじめ問題にあたっていた市の職員が自殺した。39歳だった。一方、新型ウイルス肺炎問題で帰国した人の受け入れ業務にあたっていた内閣官房の職員が自殺した。37歳だった。一人に荷を負わせ、あとは知らんぷり。もしそうだとしたら、許し難い。労災には、多分に人災の側面がある。
(2020.2.11 Twitter@kokorogより)

■「何も頑張る気になれない」ともテレビ番組で語っていましたが、とうとう悲しみから立ち上がることができず、後を追うように逝ってしまいました。

野村克也さんが亡くなった。2年余り前に妻の沙知代さんが急死。その後の野村さんは悲しみに打ちひしがれた。「もうあとは安らかに死を迎えるだけだ」と語る、憔悴しきった声と姿は、往年の名捕手、名監督の名残はなく、にわかに信じがたいものだった。羨ましいおしどり夫婦。今日はバレンタインデー。
(2020.2.14 Twitter@kokorogより)

(2020年2月16日掲載)
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この記事へのコメント
1. Posted by 青ちゃん   2020年02月16日 13:09
どすこいさん

母を見ていると、つくづく
女性はたくましいなあと思います。

娘としては、今が一番楽しい!と嬉しそうに話す母を見るたび複雑な思いですが、
塞ぎこんでいる姿は、きっと父も喜ばないだろう…と、何とか自分を納得させています。

父が亡くなる数年前、
かつて幼い父宛に祖父が書いた手紙を
伯母から読ませてもらったことがあります。
まるで父に語りかけるような文面に、
家族皆で涙したことを思い出しました。

ノムさんじゃないですけど、
私もヒマワリに憧れても、なれないことは
分かってる。
でも、月見草も素敵ですね。
2. Posted by 運営者どすこい   2020年02月17日 06:22
青ちゃん

月見草も素敵ですよね。月見草にとってヒマワリのことなど眼中にないのでしょう。
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