パニック発作とパニック障害

パニック発作とパニック障害

「パニック発作」(不安発作)は、激しい動悸、めまい、息苦しさ、吐き気、手足のしびれ、冷や汗、胸が締め付けられるなどの自律神経症状が突然起こるもので、強い不安感や恐怖感を伴います。


パニック発作は、発作が始まってから10分以内に頂点に達し、長くても30分から1時間ほどでおさまる場合が多いようですが、このまま死んでしまうのではないかとか、気が狂ってしまうのではないかといった強い恐怖を感じ、救急車で病院に搬送されるケースも多いようです。


パニック発作のために強い苦痛を味わい、再度パニック発作が起こるのではないかと心配する予期不安を感じ、この不安が日常生活に支障をきたすほど膨らんでしまう症状が「パニック障害」。


パニック障害の発作は、特定の原因がない状態のとき(睡眠中など)でも起こることがあります。

また、予期不安がさらにパニック発作をまねく原因にも。

思春期の女性に多くみられる「過換気症候群」もパニック障害の症状として起こることが少なくないようです。


パニック障害の治療には、抗不安薬や抗うつ薬であるSSRIなどを用いる薬物療法や、行動療法、認知療法などを並行して行うのが一般的です。

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naosa_1998 at 07:38 │Comments(0)clip!不安障害 

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