パニック障害への対応

パニック障害への対応

パニック障害は、頑固な慢性病。

非常に疲れやすく、無理がきかない病気、それがパニック障害。


パニック障害を悪化させる日常生活は次の3つが一般にいわれていますので、十分に注意し、節制した生活を毎日送るようにすることが、一番のパニック障害対策です。

■過労

パニック障害の原因の一つに乳酸の蓄積があります。
乳酸が蓄積すると、パニック障害は悪化。
乳酸を蓄積させるような過労には十分注意する必要があります。


■睡眠不足

パニック障害を患っている人は、よく無理をして夜更かしをします。
睡眠不足は、パニック発作に至らなくても、身体的・精神的にフワフワした感じなどの症状が現れることもあるようです。


■禁酒・禁煙

アルコールもニコチンも摂取時は抗パニック作用があることが知られていますが、その抗パニック作用は短く、時間が経過するとリバウンドが生じて、不安を誘発しパニック発作を起こします。



【おすすめの書籍】

いやな気分よ、さようなら デビッド・Dバーンズ

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法


認知療法について書かれた本の中では、抜群によくわかる本です。

かつ実践的な本です。私は、何度読み返したかわかりません。

私のバイブルとしている、絶対のおすすめの本です。


私は、この本に書かれているとおり「認知の歪み」の修正を実践しています。

そうすることで、合理的な考えへと導いてくれます。

「あなたがある考えを抱いたその瞬間に心の中にある種の感情反応が起こります。考えが感情を規定するのです。」

「あなたの気分の悪さはすべて、歪んだマイナスの考え方から来ているのです。不合理な悲観的態度が症状を発展させ、固定しているのです。」

「この認知の歪みを知ることこそ、うつ病を治す鍵です。」

私が持っている初版本でも500ページ弱と大著ですが、現在の増補改訂第2版は800ページ超とさらにページ数が多くなっています。

しかし、認知療法についての部分は変わりなく、増えた分は薬に関しての記述です。


なお、うつが激しい急性期の時は、まずは薬の服用と休養が大切です。

気分が安定してきた段階で、本書を読むようにしてください。

心癒し うつ病症状 うつ病治療

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naosa_1998 at 04:34 │Comments(0)clip!不安障害 

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