うつ病になりやすいイギリス人男性

うつ病になりやすいイギリス人男性

2008年5月2日付JAPAN JOURNALSによると、ロンドンの医大による精神疾患に関する調査で、イギリス人男性がうつ病などの精神疾患になりやすいことが明らかにされたそうです。

この調査の対象となったのは、イギリスをはじめ、スペイン、ポルトガル、スロベニア、エストニア、オランダのヨーロッパ6か国の男性たち。

ランカスター大学の教授は、イギリス人男性がうつ病などの精神疾患になりやすい理由として、あまり感情を表に出したがらない気質がその原因のひとつだとし、さらに、「男性は、自分の悩みを打ち明けたり、感情を表現したりすることが女性よりも苦手。社会的なサポートも少なく、感情を分かち合うことも昔から奨励されていない。」と分析しています。

また、イギリスは、ヨーロッパ諸国の中でも労働時間が長く、ストレスの多い職場で働くことが強いられていることも、うつ病などの精神疾患が多い原因としてあげられています。

さらに、うつ病などの精神疾患には適切な治療法が確立されており、不安や悩みを起こす原因が何であるかを見つけることが重要であるとも指摘されています。

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