うつ病発症:名ばかり管理職
うつ病発症:名ばかり管理職
2008年5月9日付毎日新聞によると、管理職の肩書があるものの一般社員以上に過酷な労働条件を強いられる「名ばかり管理職」として扱われたとして、コンビニエンスストア「SHOP99」の元店長(28)が2008年5月9日、店を経営する「九九プラス」に残業代や慰謝料計450万円の支払いを求め東京地裁八王子支部に提訴したそうです。
訴状などによると、元店長は2006年9月に入社後、2007年6月に店長となったものの、同時に残業代や深夜勤務手当がつかなくなったといいます。
24時間営業の店の店員を確保できない分を自分で穴埋めするなどしたため、労働時間は4日間で80時間になることもあったようです。
2007年5月に手取り約29万円あった給与は、店長になった2007年8月には約21万円に減少。また、長時間労働でうつ病を発症し、2007年10月からは休職しているそうです。
訴えでは、2007年6月〜10月分の残業代など約150万円と、うつ病となった慰謝料300万円を求めています。うつ病については過労が原因として、近く労災認定を申請する予定だといいます。
元店長は、「店長としていつ帰れるのか、いつ休めるのかも分からない状態で働き続けた。けれど、以前より大幅に減った給与に愕然とした。名ばかり管理職は人を安くこき使いたいだけの制度だ。」とコメントしています。
2008年5月9日付毎日新聞によると、管理職の肩書があるものの一般社員以上に過酷な労働条件を強いられる「名ばかり管理職」として扱われたとして、コンビニエンスストア「SHOP99」の元店長(28)が2008年5月9日、店を経営する「九九プラス」に残業代や慰謝料計450万円の支払いを求め東京地裁八王子支部に提訴したそうです。
訴状などによると、元店長は2006年9月に入社後、2007年6月に店長となったものの、同時に残業代や深夜勤務手当がつかなくなったといいます。
24時間営業の店の店員を確保できない分を自分で穴埋めするなどしたため、労働時間は4日間で80時間になることもあったようです。
2007年5月に手取り約29万円あった給与は、店長になった2007年8月には約21万円に減少。また、長時間労働でうつ病を発症し、2007年10月からは休職しているそうです。
訴えでは、2007年6月〜10月分の残業代など約150万円と、うつ病となった慰謝料300万円を求めています。うつ病については過労が原因として、近く労災認定を申請する予定だといいます。
元店長は、「店長としていつ帰れるのか、いつ休めるのかも分からない状態で働き続けた。けれど、以前より大幅に減った給与に愕然とした。名ばかり管理職は人を安くこき使いたいだけの制度だ。」とコメントしています。
