強迫性障害の薬物治療

強迫性障害の薬物治療

強迫性障害に罹った場合、脳内神経伝達物質セロトニンの作用が弱くなっていることが明らかになっています。

そこで、強迫性障害の治療においては、脳内のセロトニンの量を増加させる薬を服用することがまず優先されます。


強迫性障害の治療薬としては、抗うつ薬としても用いられているクロミプラミン(製品名「アナフラニール」) があります。

クロミプラミンは、三環系とよばれる種類の抗うつ薬で、1991年にアメリカで強迫性障害にも有効であることが確認されました。

クロミプラミンは、強迫性障害には即効性があり、 副作用としては、口の渇き、便秘などがあります。


また、強迫性障害の治療薬としては、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)もよく用いられています。

SSRIには、フルボキサミン(製品名「ルボックス」「デプロメール」) やパロキセチン(製品名「パキシル」)があります。

SSRIの特長は、脳内神経伝達物質のセロトニンのみに作用し、三環系抗うつ薬と比べて副作用が少ないこと。

SSRIの主な副作用としては、吐き気や食欲不振など。

SSRIは、強迫性障害には、比較的ゆっくりと効果を現すようです。


その他、強迫性障害の治療薬として、抗不安薬が併用されることが多くあります。

抗不安薬は、文字通り不安を抑える作用を持つ薬で、即効性があります。

心癒し うつ病症状 うつ病治療

naosa_1998 at 21:36 │Comments(0)clip!不安障害 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
検索ボックス
Google

>>コピー&貼付できます。
例:<うつ病 治療>
    <うつ病 薬>
   <うつ病 診断>
    <うつ病 病院>
    <うつ病 接し方> 
キーワード検索

サイト内検索
サイト内容
メンタルクリニック検索
あなたの街の心療内科

上の「メンタルクリニック
検索」を使って、
<心療内科 千代田区>
のように入力することで、
調べたいエリアの心療内科
や精神科クリニックを検索
することができます。


北海道 青森県 岩手県
 宮城県 秋田県 山形県
 福島県 茨城県 栃木県
 群馬県 埼玉県 千葉県
 東京都 神奈川県 新潟県
 富山県 石川県 福井県
 山梨県 長野県 岐阜県
 静岡県 愛知県 三重県
 滋賀県 京都府 大阪府
 兵庫県 奈良県 和歌山県
 鳥取県 島根県 岡山県
 広島県 山口県 徳島県
 香川県 愛媛県 高知県
 福岡県 佐賀県 長崎県
 熊本県 大分県 宮崎県
 鹿児島県 沖縄県
最新記事
ブログランキング参加中
クリックして頂けると
励みになります!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ