対人恐怖症の治療薬

対人恐怖症の治療薬

対人恐怖症の治療薬としては、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬がよく効き、緊張する場面でも不安を軽減させる作用があります。なお、SSRIは、服用を始めて効果が現れるまで、一般的に2週間以上かかるといわれています。

また、抗不安薬には、緊張や不安を和らげる作用があり、なかでも、クロナゼパム(製品名:「ランドセン」「リボトリール」)は、対人恐怖症に大変有効な薬として広く使用されています。

さらにβ遮断薬という薬は、震えや動悸、発汗などの身体症状を除去する作用があり、スピーチなど人前で何かを行う時にだけ頓服として使うことで、状況に応じて対処できるようになり、自信回復につなげることができます。

一般に対人恐怖症には薬がよく効くとされていますが、症状が回復して急に薬の服用を止めてしまうと、対人恐怖症を再発した際に、一層自信を喪失したり、落ち込みがひどくなるといわれています。したがって、医師の指示に従い、ある程度長い期間、薬の服用を続けることが大切です。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
スポンサーリンク
サイト内検索
>>入力例
  心療内科 千代田区
モバイル
「うつ」の心に癒しを[Mobile]
http://utu-mental.healthjp.mobi/

「うつ」の心に癒しを[Mobile]http://utu-mental.healthjp.mobi/へのQRコード