命にかかわる女性のやせ願望

拒食症は、過食症の前歴があるなど同根同種の症状で、女性の意識的・無意識的願望と深いつながりがあるといわれています。

毎日の新聞の折込広告を見ても、エステやダイエット食品など、女性のやせ願望を満足させる商品が氾濫しています。

また、女性雑誌に掲載される女性は、スマートというイメージを超えて、非現実的なやせ方をした人が多く、読者の女性は、美とは細身の持ち主であるという判断を無意識的に強制されています。

特に未婚の女性は、肥満によって男性と交際するチャンスがなくなるかのような錯覚をしていることが多いのではないかと思われます。

女性のやせ願望は、単にうらやましいというレベルを超えて、強い恐怖心や羞恥心と強く結びついた、無意識的な強迫衝動に動かされているといわれています。

重症の拒食症は、生命に危険があるので、入院し輸液などの方法で栄養補給をしなければなりません。

拒食症は、命にかかわる非常に危険な病気なのです。

<関連記事>
拒食症・過食症と愛情飢餓

(2008年9月14日掲載)
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この記事へのコメント
1. Posted by j昔はデブ子今はヤセ子   2010年03月09日 09:20
太っていると見知らぬ男性から罵倒されるなど、現実に圧力がかかることが多いです。
「肥満していると自己管理ができない」
とみなされる風潮もあり、昔より太目の人に対する風当たりが強いです。
2. Posted by 運営者どすこい   2010年03月09日 17:18
ヤセ子さん
はじめまして。ご訪問、コメントありがとうございます。
ヤセ子さんは、摂食障害にお悩みですか?過去には、肥満で辛い思いをされたようですが。よろしければ、また、お話しください。
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