うつ病の治療

カテゴリ「うつ病の治療」に属する記事一覧です。
icon
日本うつ病学会は2016年7月31日、「日本うつ病学会治療ガイドライン II.うつ病(DSM-5)/ 大うつ病性障害」を改訂し、ホームページ上で発表しています。 2回目となる今回の改訂では、勤労者のうつ病における休職の可否に関する事項が追加され、軽症のうつ病では必...
icon
タミフルやリレンザは、インフルエンザを治す働きがあります。インフルの場合、かかれば免疫ができるので、1シーズンに再度同じ型のインフルにかかることはまずないはずです。 抗うつ薬は、うつ病で乱れた脳の機能を治す働きがあります。ただ、うつ病の場合、脳の機能が正...
コメント(8)
icon
私は、必ず治ると思っています。努力を要しますが。今までの私自身を振り返って、そう信じています。ただ、“治る=元に戻る”というよりも、新たな生き方を身につけて“生まれ変わる”といった感じではないかと思います。 うつを治すには、どんな事をすれば良いか? 百人百...
コメント(12)
icon
日本うつ病学会は2011年3月10日、ホームページ(http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/)で、双極性障害の治療ガイドラインを発表しています。 治療ガイドラインでは、双極性障害のうつ状態の治療として、リチウムやバルプロ酸などの気分安定薬と、SSRIなどの抗う...
icon
大きな喪失体験は、うつ病の発症契機となります。そこで、うつ病を未然に防ぐ観点からも、悲しみから早く立ち直るために、喪失の事実を辛くとも受容し、それを自分の人生の中で位置付ける作業が必要になります。この作業を「グリーフ・ワーク」(grief work、悲嘆作業)とい...
コメント(90)
icon
スキーマ(schema)は、認知療法や認知行動療法における重要な概念で、外界を認識し考えや行動を方向づける根底にある信念を意味します。スキーマの形成には、過去のライフイベント、トラウマ、人間関係、成功体験などが影響していると考えられています。 スキーマは、一種...
コメント(11)
icon
公衆衛生学では疾病対策を、第一次予防(健康増進)、第二次予防(早期発見)、第三次予防(リハビリテーション)に区分しています。 うつ病の予防対策についても同じことがいえ、発病自体を防止する第一次予防、適切な時期に適切な治療へと結びつける第二次予防、患者の社...
コメント(2)
icon
G−Pネットとは、内科などの一般医と精神科医との連携をスムーズにすることを目的として立ち上げられた組織「一般医−精神科医ネットワーク」の通称です。G−Pは、一般医の「General physician」と精神科医の「Psychiatrist」の頭文字を取ったもの。 うつ病患者の精神・...
icon
REBTとは、Rational Emotive Behavior Therapyの頭文字をとったもので、日本語としては論理療法と訳され長く使われています。 REBTは、1950年代に米国のエリスによって提唱され、医療のみならず、教育、福祉、産業界などに大きな影響を与えているカウンセリング...
icon
認知行動療法とは、患者の不適応状態を、認知療法や行動療法などの治療技法を用いて、適応状態に導く治療法です。 認知行動療法で用いられる治療技法は他にも、セルフモニタリング法や社会生活技能訓練(SST)など多種多様なものがあり、それぞれ従来から特定の症状や問...
コメント(1)
icon
うつ病では不眠が多くみられ、睡眠薬が通常処方されます。睡眠薬に対しては、飲み続けていて大丈夫だろうか?といった不安がつきまといます。 なかには、こうした不安や、少し不眠が改善したからと、自分の勝手な判断で睡眠薬を減量したり中止してしまう人がいると聞きます...
icon
精神分析療法は、フロイトによって創始された精神分析理論に基づいてなされる精神療法で、1世紀以上の歴史がある伝統的な精神療法です。 精神分析療法においては、自由連想法を基本原則としています。自由連想法とは、患者が心に浮かんだ事を自由に治療者に話していく方法...
コメント(6)
icon
内観療法とは、仏教的人間観を基盤とした日本独自の精神療法で、1930年代に創始された歴史ある精神療法です。ちなみに、内観療法は、英語名でも「Naikan therapy」といいます。 内観療法は、宗教家であった吉本伊信(よしもといしん)が、宗教的精神修養...
コメント(4)
icon
バイオフィードバック法は、行動療法の中でも高い注目を集めている技術の一つです。 バイオフィードバック法とは、人体の生理機能を電気信号として記録し、その記録を本人に還元(フィードバック)することで、症状に関係する特定の自律神経の調節能力(セルフコントロール...
icon
行動療法は、悩んでいる問題を概念として理解するのではなく、具体的な行動として理解することからスタートします。 行動療法では、ある状況下で、ある考えをし、ある感情が起こり、ある行動をしてしまう、という一連の「刺激と反応」との関係で、物事を捉えます。 悩んで...
icon
最近(2009年11月20日頃から)、眼を酷使していたせいか緊張型頭痛に悩まされ続けてきました。めったなことでは肩こりや頭痛などは起きない体質なのですが、今回ばかりは非常に辛く、首筋から右側頭葉にかけた激しい頭痛で、夜中に目覚めたり、朝早く目覚めてしまう...
コメント(10)
icon
SSTとは、「Social Skills Training」の頭文字をとったもので、日本語では「社会的スキルトレーニング」や「社会生活技能訓練」などとよばれています。 うつ病などの精神疾患の症状が改善されても、たとえば人付き合いのぎこちなさが従来のままであると、周囲との人間関...
icon
精神疾患の診断は、問診や行動観察に基づくことが多く、それゆえ、医師の主観的判断が入りやすく、診断にばらつきが大きいことが従来から指摘されてきました。 そこで、診断のばらつきを減らし、信頼性を高めるために近年では、国際的な共通の診断基準に従って精神疾患を診...
icon
電気けいれん療法(通電治療法、ECT)の適応となる精神疾患は、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症などで、通常は、これらの精神疾患において抗うつ薬などの薬物治療では十分な改善が認められない場合の第二の治療法として選択されますが、自殺の危険が高い場合...
コメント(22)
icon
カウンセリングとは一般に、悩みや問題を抱えている人に対して、専門的な訓練を受けたカウセラーが言語的・非言語的に関わり、その関わりを通して援助することをいいます。 カウンセリングは、精神科医療の分野だけでなく、産業や学校教育などの分野においても広く用いられ...
スポンサーリンク
記事検索
カスタム検索


Copyright © 2007-2017 「うつ」の心に癒しを。