メンタルヘルス全般

カテゴリ「メンタルヘルス全般」に属する記事一覧です。(2ページ目)
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切羽詰まってやるしかない状況と、その気力が伴わない状況との2つの厚い壁の狭間で八方塞がり、暗闇だけがある。本当に心が重く辛いです。 こんな時は、自分に嫌気が差します。自分に嫌気が差すと、自分を責め、いじめ、やがて自信喪失に向かいます。「自信」とは、文字ど...
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かつて私は、ひょっとすると自分がいつか突然発狂するのではないか、駅のホームから電車に飛び込んでしまうのではないか、もうダメ、もう勘弁してくれ、楽に死にたい、楽にしてくれ、そんな絶望感、無力感、恐怖などを何度も味わいました。 ただ、回復して分かったのですが...
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生きる意味が分からずに、もがき苦しむ人が多いように思います。特に自分が誰からも必要とされていない(と感じる)ことに悩む人が多いように思います。生きる意味がないなら、いっそ死んでしまいたいと。 生きる意味、私も正直よく分かりません。何がよく分からないかとい...
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完璧主義という強迫観念を断ち切れないのは、誰からも評価されなくなるという強い不安に襲われるからです。しかし、完璧主義を止めることができれば、むしろ仕事の能率も質も上がります。どうでもいい些細な点に目が行かなくなり、もっと重要な点に集中することができるよう...
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憂うつな時は、自分はもうダメだという思いに駆られます。そもそも自己評価が低いから、憂うつになりやすく、憂うつになると低い自己評価が固定して、悪循環に陥ります。自分は何もできない、生きる価値がない、といった人格否定にまで拡大するときもあります。これは、自分...
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本当に生きているだけで素晴らしいのか。生きているだけで素晴らしいと感じるのは、不本意な死に直面している時だけかもしれません。人間そう安く出来上がってはいませんからね。つまり、生きるというのは通常、辛いことだと思います。 激しく落ち込んだり、無気力感に襲わ...
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無気力状態が長く続くのは、非常に辛いことで悩ましいことです。しかし、それを、自分の考え方や生き方の無理に気づき、見直し、自己を成長させる良い機会であると捉えることも可能です。 「ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか。ニ、ニ、ニーチェかサルトルか。みーんな悩んで...
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誰でも自ら進んで無気力になろうなどとは思いませんが、日頃の思考の習慣が、無気力を招き寄せる場合があります。 最も“効果”が大きいと思われるのは、3つのD(でも・だって・どうせ)です。「でも」は、人の言うことを聞き入れない、「だって」は、自分の過ちを認めな...
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ストレスから生じる極度の心身の疲労と感情の枯渇状態を「燃え尽き」といい、懸命に働いていた人が突然無気力になり、職場に適応できなくなる症状を「燃え尽き症候群」といいます。 燃え尽きて無気力になるというのは、極致的疲労の必然的結果であり、ある意味で「馬から落...
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何をする意欲も湧かない、何をしても楽しくない。無気力と空しさは、同時に心に存在します。無気力や空しさとは何かと聞かれても、それ以上くだいて説明ができないもので、悲しさとか寂しさとか不安とか、そういうものとは違う、何か根源的な心の状態なのかもしれません。 ...
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年末年始やゴールデンウィーク、お盆休みなどの連休中、毎日のんびりしすぎて浮世離れした生活を送っていると、だんだんと曜日感覚がなくなり、いざ出社(登校)する時に、非常に気分が重くなります。 エネルギーはたくさん蓄えたけれど、不完全燃焼感が大きく横たわる。そ...
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交流分析とは、米国の精神科医エリック・バーンが創始した、人間の行動に関する一つの理論体系に基づいた心理療法です。 交流分析の目的は、互いに反応し合っている人びとの間で行われているコミュニケーションを分析することによって、自律性の確立を助けることにあります...
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LOH症候群(ろーしょうこうぐん)とは、加齢男性性腺機能低下症候群(Late-Onset Hypogonadism)の略称で、加齢に伴う男性ホルモン(アンドロゲン)の低下による諸症状からなる症候群です。 LOH症候群の症状や徴候には、次のようなものがあります。 リビドー(性欲)...
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身体表現性障害とは、「器質的機能的な異常が見当たらない」のに、身体面の不調を訴え続ける精神障害で、身体化障害、転換性障害、疼痛性障害、心気症、身体醜形障害などを総称した病気です。なお、圧倒的に女性に多く見られる病気とされています。 ■身体化障害 多彩な身体...
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慢性腎不全患者にとって、人工透析の中断は、死に直結します。患者は常に、生と死の不確実性と向き合っています。 人工透析治療の進歩により、慢性腎不全患者の社会復帰が促されてきましたが、一方で、治療を離れた場においては健常者と同じ社会的適応が求められ、身体的精...
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生理とは、生物体の適応のための合理的な営みをいいます。たとえば、鼓動や呼吸をはじめ、消化、排泄、睡眠などの営みを指します。 この生理は、心と密接に関連しています。たとえば、気分が落ち込むと食欲がなくなる、緊張するとトイレに行きたくなるなど、心身相関といえ...
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国際労働機関(ILO)はこれまで、職業性のストレスは職場における最も重大な健康障害因子の一つであり、また、職場のメンタルヘルスは危機的状況にあるといった指摘をしてきています。 職業性ストレスの原因で最も健康への影響が大きいものが、「仕事の要求度」「仕事の...
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アイデンティティ(identity)は、心理学者エリクソンが定義した概念で、日本語としては同一性と訳されています。また、アイデンティティの確立というような文脈で使われることが多い用語です。 アイデンティティは、個人が関係する様々な側面における一貫性のある存在感覚...
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カタルシス(catharsis)とは、浄化、解放などを意味する言葉です。カタルシスは、悲劇を観た観客が鬱積していた感情から解放される現象を説明するためにアリストテレスが用いたのが始まりです。 カタルシスは、PTSDなどの治療において応用されることがあります。心的外...
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世界保健機関(WHO)はその憲章前文の中で、健康を「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」(国の公式訳)と定義しています。福祉という言葉が分かりにくいかもしれませんが、安定や充足という意味合いです。 ...
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