睡眠障害

カテゴリ「睡眠障害」に属する記事一覧です。
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厚生労働省は2014年3月31日、健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会の報告を受け、「健康づくりのための睡眠指針2014」を発表しています。 厚生労働省は2003年3月に「快適な睡眠のための7箇条」を発表していますが、それから11年を経た今回、新た...
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厚生労働省は「健康づくりのための睡眠指針検討会報告書」(2003年3月)の中で、睡眠の問題を予防・改善するための情報を7つの柱として整理しています。 第1条:快適な睡眠でいきいき健康生活 快適な睡眠で、疲労回復・ストレス解消・事故防止睡眠に問題があると、高...
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悪夢(Nightmare)は、不安を伴う夢で、通常は不安とともに眠りから目覚めます。目覚めた後の意識錯乱はなく、夢の内容をすぐに思い出すことができます。 ちなみに、フロイトは、抑圧された願望を夢の中で実現させ、あるいは実現させようとした結果起こる不安が、悪夢の原因...
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原発性不眠とは、不眠の原因となるような身体的な疾患や精神的な疾患、ストレスや薬物による影響がないにもかかわらず、慢性的な不眠が持続するものです。原発性不眠は、非器質性不眠ともいい、一般的にいわれる不眠と同じ概念です。 原発性不眠では、覚醒時において、抑う...
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現代はストレス社会です。仕事に忙殺されたり、人間関係の複雑化などで強いストレスを受け続けることが多くなっています。 精神的ストレスが就寝するまで持続し、不眠に悩む人が増加しています。安眠や質の良い睡眠を得るためには、日中に受けた精神的ストレスを和らげてリ...
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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法の中で、最も高い効果が得られるとされているのがCPAP治療です。CPAPは、「シーパップ」と読みます。CPAPは、鼻に装着するマスクにエアチューブを通して空気を送りこむことで、気道の閉塞を防ぎ、睡眠時無呼吸症候群を治療...
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睡眠時無呼吸症候群は、いびきが突然止まったかと思うと、しばらくしてから再び大きないびきをかき始めるというパターンを繰り返します。睡眠時無呼吸症候群は、英語名の頭文字をとってSAS(Sleep Apnea Syndrome)とよばれることもあります。 睡眠時無呼吸症候群は、医...
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不眠とは、睡眠時間が短いことではありません。不眠とは、睡眠時間の長短に関わらず、翌朝目覚めた時に睡眠に対する不足感(寝不足感)が強く、肉体的あるいは精神的に社会生活を送るうえで支障があると自分自身が判断している状態をいいます。 したがって、たとえ睡眠時間...
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シフト勤務者の主な睡眠障害は、その勤務スケジュールに関連して起こる一過性の不眠です。特に、深夜勤務明けの昼間の睡眠が正常にとりにくいとされています。睡眠環境に気を使っても、睡眠時間が短く、リフレッシュできないという場合が少なくないようです。 また、深夜勤...
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ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、作用の持続時間(排泄半減期:睡眠薬が体内から排泄されて半量になる時間)によって、長時間型(24時間以上)、中間型(12〜24時間)、短時間型(6〜12時間)、超短時間型(6時間未満)に大きく分けられます。 寝つきが悪いという入...
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睡眠障害で病院を受診する際、何科に行くか迷うところですが、まずはかかりつけの主治医に相談してみるのも一つの方法だと思います。専門外だとしても、他の専門医を紹介してくれるはずです。 一般的にいえば、睡眠障害の治療を行う診療科としては、精神科、心療内科、(一...
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痴呆を発症すると、高い割合で不眠がみられるとされています。昼間は問題なく生活ができても、夜になると家の中を動き回ります。ひどくなると、夜間せん妄といって、寝ぼけたような状態で激しく混乱した行動をとることがあります。このような状態は看過できず、精神科などを...
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大人になって始まる寝ぼけで、何かに追われたり、襲われたり、喧嘩をしたりするなどの夢でうなされ、これに反応する形で、寝言を言ったり実際に行動してしまう睡眠障害をレム睡眠行動障害といいます。 レム睡眠行動障害は一般に、50~60代から多くみられるようになり、...
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概日(がいじつ)リズム睡眠障害とは、一日24時間の昼夜サイクルと体内時計のリズムが合わないため、自分の望む時刻に寝つき、起床することが困難となる睡眠障害をいいます。 概日リズム睡眠障害に属する病態の中でも、特に睡眠相後退症候群と非24時間睡眠覚醒症候群が...
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人間の睡眠と覚醒の体内リズムは、約25時間の周期で繰り返されています。この体内リズムを睡眠覚醒リズムといいます。 しかし、1日は24時間ですので、ふつう人間は、この睡眠覚醒リズムを明暗など自然界の刺激や社会生活によって強制的に同調させて、24時間周期の生...
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仮面うつ病とは、頭痛や胃痛といった身体的症状が前面に強く出て、気分の落ち込みや無気力といった精神的症状が目立たないうつ病をいいます。 仮面うつ病がもたらす身体的症状は様々ですが、最も多くみられるのが不眠などの睡眠障害です。 睡眠障害には、眠れないという不...
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痛みやかゆみを生じさせる身体的な疾患によって、入眠障害や中途覚醒といった不眠が起こることがあります。たとえば、アトピー性皮膚炎や水虫のかゆみ、腰痛やがんの痛みなどは、頻繁に不眠をもたらします。また、喘息などの呼吸器疾患や頻尿なども、同様に不眠をもたらしま...
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不眠については様々な要因が考えられていますが、現在では、次の5つに集約されています。それぞれの不眠原因の英語の頭文字をとって、不眠の原因「5つのP」とよばれています。 身体的原因(Physical)生理学的原因(Physiological)心理学的原因(...
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思春期の睡眠障害は、不登校を招きやすいといわれています。たとえば、不眠が続くと、遅刻や欠席につながりやすいからです。 文部科学省の調査によると、不登校生徒(1年間に30日以上欠席した生徒)の割合は、2008年度において、小学生で0.32%、中学生で2.8...
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心的外傷後ストレス障害(PTSD)においては、極度に外傷的なストレス(トラウマ)によって、数週間から数か月以内に、そのトラウマのフラッシュバックが起こるとされています。フラッシュバックとは、侵入的回想ともよばれ、思い出そうとしていないのに、突然そのトラウ...
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