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<title>「うつ」の心に癒しを。</title> 
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<modified>2010-09-01T20:33:42Z</modified> 
<tagline><![CDATA[うつ病になると、激しく気分が落ち込み、無気力感が襲い、非現実的なまでに悲観的な考えに陥ります。うつ病は、適切な治療を受ければ、いつかきっと必ず治る病気です。うつ病も他の病気と同様、早期発見・早期治療が非常に重要です。]]></tagline> 
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<title>「うつ」の心に癒しを。サイト開設にあたって</title> 
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<modified>2010-09-01T09:46:27Z</modified> 
<issued>2010-12-31T10:45:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">「うつ」の心に癒しを。サイト開設にあたって
うつ病になると、激しく気分が落ち込み、無気力感が襲い、非現実的なまでに悲観的な考えに陥ります。
また、うつ病になると、自分をみじめに追い込み、自分を責め続け、もうこの先自分の人生はないも同然、光がまったく見えな...</summary> 
<dc:subject>サイト開設にあたり</dc:subject>
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<![CDATA[<strong>「うつ」の心に癒しを。サイト開設にあたって</strong>
<p><a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>になると、激しく気分が落ち込み、無気力感が襲い、非現実的なまでに悲観的な考えに陥ります。</p>
<p>また、うつ病になると、自分をみじめに追い込み、自分を責め続け、もうこの先自分の人生はないも同然、光がまったく見えなくなります。</p>
<p>近年、自殺者が毎年３万人を超えるという、非常に深刻な状況にあります。</p>
<p>そして、自殺の原因の多くが、うつ病といわれています。</p>
<p>うつ病は、中高年層での急増をはじめ、若い女性や主婦、小中学生に至るまで、幅広い層で広がりをみせており、一刻も早い手当てが必要だと感じています。</p>
<p>うつ病は、適切な治療を受ければ、時間はかかるかもしれませんが、いつかきっと必ず治る病気だと、私は信じています。</p>
<p>私自身うつ病を患い、心療内科を受診し、ずっと治療を続けてきています。（プロフィールは「<a href=" http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745279.html" target="_blank">自己紹介</a>」をご覧ください。）</p>
<p>現在では、かなり回復することができましたが、うつ病の症状である気分の波は、大なり小なりまだまだあり、通院と服薬は続けています。</p>
<p>ただ、長い長い、暗い暗いトンネルの中から、ようやく、良い方向に向かいつつあるように思えるようになりました。</p>
<p>私と同じうつ病で悩み、もがき、苦しんでいる方へ、少しでもお役に立つ情報を発信できたらいいなと思っています。</p>
<p>ご訪問いただきました皆様からのコメントや弊サイトに関するご感想などは、大歓迎です。また、現在通院されている、あるいは過去通院されていたクリニックで、<span class="bold">おすすめの</span>クリニックがあれば、是非教えてください。</p>
<p>公開サイトでは話しにくい事は、下記連絡先へお気軽にメールをください。お力になれるかは分かりませんが、私の経験を踏まえて、アドバイスを差し上げることができるかもしれません。</p>
<div>連絡先：<br />
<div class="mail"><a href="mailto:dosukoi2@gmail.com">dosukoi2@gmail.com</a>※受信許可設定をお願いします。</div></div><br />
<div class="for_clinic"><p class="clinic_icon">クリニックご関係者の方へ</p>
<p>掲載させていただいておりますクリニック情報に関する、ご要望、訂正、削除などを随時受け付けております。お手数ですが、ご一報をお願い申し上げます。また、新規の掲載につきましても、お気軽にご連絡くださいませ。</p></div>]]> 
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<title>企業におけるメンタルヘルス：労務行政研究所</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1529061.html" />
<modified>2010-09-01T11:33:41Z</modified> 
<issued>2010-09-01T20:33:59+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1529061</id> 
<summary type="text/plain">企業におけるメンタルヘルス：労務行政研究所

労務行政研究所は２０１０年８月３１日付プレスリリースで、２０１０年４～５月に実施した「企業のメンタルヘルス対策に関する実態調査」の結果を発表しています。今回の調査は、２００８年に続き２回目。

調査対象は、上...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1529061.html">
<![CDATA[<strong>企業におけるメンタルヘルス：労務行政研究所</strong><br>
<br>
労務行政研究所は２０１０年８月３１日付プレスリリースで、２０１０年４～５月に実施した「企業のメンタルヘルス対策に関する実態調査」の結果を発表しています。今回の調査は、２００８年に続き２回目。<br>
<br>
調査対象は、上場企業３，５８９社と、上場企業に匹敵する非上場企業３２８社の合計３，９１７社。このうち、回答のあった２５２社について分析しています。<br>
<br>
まず、最近３年間においてメンタルヘルス不調者が「増加している」と回答した企業は４４．４％（前回比▲１０．８％）。この数値は、２０１０年８月６日付<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1520973.html" target="_blank">日本生産性本部が発表した調査結果</a>４４．６％（前回比▲１１．５％）と近似しています。また、「横ばい」と回答した企業は３３．７％（前回比＋９．１％）。この数値は、日本生産性本部発表の４５．４％（前回比＋１３．４％）より、低い数値となっています。<br>
<br>
労務行政研究所では、予防・復職支援策の実施率の高まりやメンタルヘルス対策への取り組みの広がりが、メンタルヘルス不調者増加の歯止めに寄与していると見ています。この「歯止め」がかかっているという認識は、日本生産性本部と一致しています。<br>
<br>
次に、「過去にメンタルヘルス不調で休職した社員がいる」企業の割合は９２．７％で、１，０００人以上の規模に限れば１００％。休職した社員の中で完全復帰を遂げたのは、「半分程度」の２５．１％が最多で、以下、「７～８割程度」２２．０％、「９割以上」２０．３％と続いています。規模が小さいほど完全復帰率が低い傾向にあります。<br>
<br>
詳しくは、労務行政研究所のホームページ（https://www.rosei.or.jp/）をご覧ください。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>心身症治療と漢方医学</title> 
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<modified>2010-08-29T06:35:49Z</modified> 
<issued>2010-08-29T15:35:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1466077</id> 
<summary type="text/plain">心身症治療と漢方医学

西洋医学と東洋医学は、思想的立場を異にします。西洋医学が、近代科学に基盤を置き、分析的手法かつ心身二分論に立脚するのに対し、東洋医学は、自然思想に基盤を置き、包括的・個別的手法かつ心身一如に立脚しています。

東洋医学の中でも特に...</summary> 
<dc:subject>ストレス関連の疾患</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1466077.html">
<![CDATA[<strong>心身症治療と漢方医学</strong><br>
<br>
西洋医学と東洋医学は、思想的立場を異にします。西洋医学が、近代科学に基盤を置き、分析的手法かつ心身二分論に立脚するのに対し、東洋医学は、自然思想に基盤を置き、包括的・個別的手法かつ心身一如に立脚しています。<br>
<br>
東洋医学の中でも特に漢方医学では、病人を身体的側面のみならず、心理的・社会的側面を含めた全体から理解し、局所の病変を全体の不調和と捉え、包括的で個別的な医療を実践しています。<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1019621.html" target="_blank">心身症</a>の治療において、漢方医学が注目されているのは、このような理由によります。<br>
<br>
漢方医学において病気の原因は、臓器単体の機能異常にあるとは考えず、各臓器相互の機能的関係の異常にあると考えます。<br>
<br>
具体的には、漢方医学においては、生体の<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1329273.html" target="_blank">恒常性（ホメオスタシス）</a>は「気・血・水」の３つの要素によって維持されており、この気・血・水の不調和によって病気が引き起こされると考えています。<br>
<br>
なかでも、心身医学の領域においては、「気」が最も重要視されています。気が滞る（気うつ）と、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/858039.html" target="_blank">抑うつ</a>、頭重、喉の詰まり感などが生じます。気が不足する（気虚）と、元気がなくなり、体がだるくなり、疲れやすくなります。気が逆流する（気逆）と、のぼせ、動悸、顔面紅潮などが起こります。<br>
<br>
気うつには、厚朴（こうぼく）や半夏（はんげ）といった生薬が使われます。また、気虚には人参（にんじん）や黄耆（おうぎ）、気逆には桂枝（けいし）や紫蘇葉（しそよう）などの生薬が使われます。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>Ｇ－Ｐネットとは？</title> 
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<modified>2010-08-26T13:08:31Z</modified> 
<issued>2010-08-26T22:08:30+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1524694</id> 
<summary type="text/plain">Ｇ－Ｐネットとは？

Ｇ－Ｐネットとは、内科などの一般医と精神科医との連携をスムーズにすることを目的として立ち上げられた組織「一般医－精神科医ネットワーク」の通称です。Ｇ－Ｐは、一般医の「General physician」と精神科医の「Psychiatrist」の頭文字を取ったもの...</summary> 
<dc:subject>うつ病の治療</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1524694.html">
<![CDATA[<strong>Ｇ－Ｐネットとは？</strong><br>
<br>
Ｇ－Ｐネットとは、内科などの一般医と精神科医との連携をスムーズにすることを目的として立ち上げられた組織「一般医－精神科医ネットワーク」の通称です。Ｇ－Ｐは、一般医の「General physician」と精神科医の「Psychiatrist」の頭文字を取ったもの。<br>
<br>
<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>患者の<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1245090.html" target="_blank">精神・神経科</a>への受診率は未だ低く、特に初診では一般医を受診する場合が多いといわれています。また、一般医と精神科医との連携は、十分に機能しているとは言えないといいます。<br>
<br>
このような現状から、一般医が精神・神経疾患に関する理解を深めること、一般医から精神科医への紹介をスムーズにすることなどを目的として、Ｇ－Ｐネットが立ち上げられました。<br>
<br>
Ｇ－Ｐネットでは、精神科医が要領よく診察できるように、一般医から精神科医への紹介状フォーマット（診療情報提供書）を作製しています。現在の状態（<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1254836.html" target="_blank">うつ状態</a>、不安、幻覚など）や自殺企図と<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/999014.html" target="_blank">自傷行為</a>の有無など、精神科医がまず知りたいと考える情報が、このフォーマットに盛り込まれています。Ｇ－Ｐネットのホームページ（http://www.gp-network.jp/）から、誰でもダウンロードすることができます。<br>
<br>
なお、うつ病など精神疾患の疑いのある患者を、なるべく早く一般医で見つけ出し、速やかに精神科医へつなげるための具体的施策の一つとして、２００８年４月より、一般医が規定に則り精神科医を紹介すると、診療情報提供料（精神科医連携加算）として２００点（２，０００円）を算定できることになっています。<br>
<br>
参考：Ｇ－Ｐネット（http://www.gp-network.jp/）]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>がん患者の子の心のケア</title> 
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<modified>2010-08-22T06:14:59Z</modified> 
<issued>2010-08-22T15:14:51+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1522402</id> 
<summary type="text/plain">がん患者の子の心のケア

２０１０年８月１６日付朝日新聞によると、厚生労働省の研究班が２０１０年８月下旬から、がんになった親を持つ子供の心をケアするためのプログラム作りを始めるようです。米国で開発され実施されているプログラムを日本人向けに改良し、２０１０...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1522402.html">
<![CDATA[<strong>がん患者の子の心のケア</strong><br>
<br>
２０１０年８月１６日付朝日新聞によると、厚生労働省の研究班が２０１０年８月下旬から、がんになった親を持つ子供の心をケアするためのプログラム作りを始めるようです。米国で開発され実施されているプログラムを日本人向けに改良し、２０１０年度内の完成を目指します。<br>
<br>
２０～５０代の子育て世代では、年間１６万人が新たにがんになるといわれており、特に乳がんや子宮頸がんが近年増加。一方、子供の心のケアについては、ほとんどなされてこなかったといいます。<br>
<br>
研究班の調査では、乳がん患者の半数が子供への伝え方に悩み、がんであることを伝えない例も多いことが明らかになっています。また、親のがんを知らされている子供の８割が、自分もがんになるかもしれないという強い不安を抱いているようです。<br>
<br>
プログラムはまず、親のがんを知らされている小学生を対象に、東京都内で実施。自分の感情を理解し、周囲に伝える方法などを学びます。具体的な内容としては、「自分の悲しみの感情のお面を作り気持ちを表現する」「怒りを鎮める自分なりの工夫を書いたさいころを作ってみる」などが考えられています。]]> 
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<title>マザリーズと産後うつ</title> 
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<modified>2010-08-19T11:52:49Z</modified> 
<issued>2010-08-19T20:52:02+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1520981</id> 
<summary type="text/plain">マザリーズと産後うつ

理化学研究所は２０１０年８月１０日付プレスリリースで、乳幼児に向けて自然に発する「マザリーズ」が、単なる気持ちの高揚ではなく、言葉を伝えようとする意図の表れであることを突き止めたと発表しています。理研脳科学総合研究センター、昭和音...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1520981.html">
<![CDATA[<strong>マザリーズと産後うつ</strong><br>
<br>
理化学研究所は２０１０年８月１０日付プレスリリースで、乳幼児に向けて自然に発する「マザリーズ」が、単なる気持ちの高揚ではなく、言葉を伝えようとする意図の表れであることを突き止めたと発表しています。理研脳科学総合研究センター、昭和音楽大学、埼玉大学との共同研究による成果です。<br>
<br>
マザリーズ（motherese）とは、乳幼児に向けた、意識するしないにかかわらず自然と口をついて出る、声の調子が高くゆったりとしたリズムの話し方をいいます。マザリーズは、乳幼児の言葉の獲得や情緒を育む重要な養育行動の一つとされています。<br>
<br>
マザリーズは、ほぼすべての言語圏や文化圏で見られる現象とされています。また、個人差はあるものの、人間において共通に備わるメカニズムと考えられています。<br>
<br>
研究チームは、次の６つの被験者グループ（各２０名）を対象に、マザリーズを聞いた時の脳活動を計測しています。<br>
<ol><li>親の経験のない男性</li><li>親の経験のない女性</li><li>前言語期（乳児が言葉を話す前の時期）の乳児の父親</li><li>前言語期（乳児が言葉を話す前の時期）の乳児の母親</li><li>二語文期（「ママ、だっこ」など）の幼児の母親</li><li>小学一年生の児童の母親</li></ol><br>
その結果、「前言語期の乳児の母親」において最も盛んな脳活動が見られ、その部位は、言葉を司る言語野であることが明らかにされています。このことから、言葉を話せない乳児に、母親が何とか言葉を伝えようとしている意図を読み取ることができます。ちなみに、「前言語期の乳児の父親」では、母親のような脳活動は見られなかったようです。<br>
<br>
<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/748012.html" target="_blank">産後うつ</a>に罹った母親はマザリーズを話さず、平坦な口調になるといわれています。また、マザリーズを話さない状態が続くと、乳幼児へ悪影響を及ぼすことが指摘されているといいます。<br>
<br>
今後さらにマザリーズの解明が進み、産後うつの診断技術向上や、乳幼児を持つ母親のメンタルヘルスケアにつながることが期待されています。]]> 
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<title>ひきこもりに関する実態調査：内閣府</title> 
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<modified>2010-08-17T13:26:01Z</modified> 
<issued>2010-08-17T22:26:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1522322</id> 
<summary type="text/plain">ひきこもりに関する実態調査：内閣府

内閣府は、２０１０年２月ひきこもりに関する実態調査を実施し、その結果を２０１０年７月発表しています。

今回の調査の目的は、ひきこもりに該当する人がどの程度存在するか、どのような支援を必要としているかを把握し、地域支...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1522322.html">
<![CDATA[<strong>ひきこもりに関する実態調査：内閣府</strong><br>
<br>
内閣府は、２０１０年２月<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/998767.html" target="_blank">ひきこもり</a>に関する実態調査を実施し、その結果を２０１０年７月発表しています。<br>
<br>
今回の調査の目的は、ひきこもりに該当する人がどの程度存在するか、どのような支援を必要としているかを把握し、地域支援ネットワークの形成を促進するための基礎資料とすることにあります。<br>
<br>
調査項目は、３７に及びます。調査結果については内閣府発表の資料（http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/hikikomori/pdf_gaiyo_index.html）をご覧頂くとして、今回の調査の企画と分析を担当した各委員のコメントから一部を引用してご紹介します。<br>
<br>
明星大学大学院人文学研究科長の高塚雄介氏は、ひきこもりを生む社会的背景を次のように述べています。<br>
<div class="kakomi"><p>今日の社会では内的世界を適切な言語に置き替え、他者を説得できるコミュニケーション能力を育むことが当然視され、結果的にはすべからくディベートをもなしうる人間にならなければならないかのような雰囲気が生まれている。つまり、人間関係をうまく構築したり営むことができなかったり、きちんと言葉で意思表示をできないことは、あたかも欠陥商品として放逐されかねない社会環境が進行していることに、もっと目を向けてみる必要があるのではないだろうか。</p></div><br>
中部学院大学大学院人間福祉学研究科教授の吉川武彦氏は、ひきこもり状態をもって精神疾患の一症状ということはできないとし、ひきこもりについて次のような認識を示しています。<br>
<div class="kakomi"><p>それ（注：ひきこもり）は他者や社会との関係をうまく構築できないために“現実から引き下がる”状態と言えるものであり、“明快”な逃避ではなく「ひきこもる」逃避と言えよう。この“現実から引き下がる”行動を適応的であるか否かという視点で見ると、自我の崩壊を防ぐ意味では適応的行動であり現実社会と離れているという意味では不適応的行動ということができる。</p></div><br>
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授の松井豊氏と日本学術振興会特別研究員の渡部麻美氏は、ひきこもり群のコミュニケーションの特徴と対策について次のように述べています。<br>
<div class="kakomi"><p>ひきこもるきっかけは不登校や職場不適応など多様であっても、人づきあいが極端に苦手で、人との接触を恐れる態度は共通している。カウンセラーや精神科医が話し相手になっている人も２割弱にとどまっており、友人関係や地域社会とのつながりは薄い。この人々の対人関係に対する苦手意識や人間不信感に対して、それぞれの地域社会が何らかの対応や対策をとることが必要と考えられる。（中略）その際、ひきこもる人々が採っているパソコンメールやwebサイトなどのコミュニケーション手段も積極的に利用することが求められよう。</p></div>]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>抗うつ薬の使用上の注意に骨折リスク等追加</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1520975.html" />
<modified>2010-08-14T23:38:06Z</modified> 
<issued>2010-08-15T08:38:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1520975</id> 
<summary type="text/plain">抗うつ薬の使用上の注意に骨折リスク等追加

厚生労働省は２０１０年８月１０日付発出「使用上の注意の改訂指示」で、精神神経用剤（抗うつ薬）の１８の成分について、添付文書の「使用上の注意」中「その他の注意」の項へ次の記載の追加を指示しています。

Ａ：「主に...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1520975.html">
<![CDATA[<strong>抗うつ薬の使用上の注意に骨折リスク等追加</strong><br>
<br>
厚生労働省は２０１０年８月１０日付発出「使用上の注意の改訂指示」で、精神神経用剤（<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/747638.html" target="_blank">抗うつ薬</a>）の１８の成分について、添付文書の「使用上の注意」中「その他の注意」の項へ次の記載の追加を指示しています。<br>
<br>
Ａ：「主に５０歳以上を対象に実施された海外の疫学調査において、選択的セロトニン再取り込み阻害剤及び三環系抗うつ剤を含む抗うつ剤を投与された患者で、骨折のリスクが上昇したとの報告がある。」<br>
<br>
Ｂ：「海外で実施された臨床試験において、本剤を含む選択的セロトニン再取り込み阻害剤が精子特性を変化させ、受精率に影響を与える可能性が報告されている。」<br>
<br>
<span class="bold">■Ａの追加</span><br>
<ol><li>アミトリプチリン塩酸塩：『トリプタノール』</li><li>アモキサピン：『アモキサン』</li><li>イミプラミン塩酸塩：『トフラニール』</li><li>クロミプラミン塩酸塩：『アナフラニール』</li><li>セチプチリンマレイン酸塩：『テシプール』</li><li>デュロキセチン塩酸塩：<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1378345.html" target="_blank">『サインバルタ』</a></li><li>ドスレピン塩酸塩：『プロチアデン』</li><li>トラゾドン塩酸塩：『レスリン』『デジレル』</li><li>トリミプラミンマレイン酸塩：『スルモンチール』</li><li>ノルトリプチリン塩酸塩：『ノリトレン』</li><li>マプロチリン塩酸塩：『ルジオミール』</li><li>ミアンセリン塩酸塩：『テトラミド』</li><li>ミルタザピン：<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1233586.html" target="_blank">『リフレックス』『レメロン』</a></li><li>ミルナシプラン塩酸塩：『トレドミン』</li><li>ロフェプラミン塩酸塩：『アンプリット』</li></ol><br>
<span class="bold">■ＡおよびＢの追加</span><br>
<ol><li>塩酸セルトラリン：<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1505223.html" target="_blank">『ジェイゾロフト』</a></li><li>パロキセチン塩酸塩水和物：『パキシル』</li><li>フルボキサミンマレイン酸塩：『デプロメール』『ルボックス』</li></ol>]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>メンタルヘルスへの取り組み実態：日本生産性本部</title> 
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<modified>2010-09-01T02:59:27Z</modified> 
<issued>2010-08-13T21:56:57+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">メンタルヘルスへの取り組み実態：日本生産性本部

日本生産性本部は２０１０年８月６日付プレスリリースで、第５回「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を発表しています。

この調査は、企業のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析・解...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
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<![CDATA[<strong>メンタルヘルスへの取り組み実態：日本生産性本部</strong><br>
<br>
日本生産性本部は２０１０年８月６日付プレスリリースで、第５回「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を発表しています。<br>
<br>
この調査は、企業のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析・解明するために、全国の上場企業２，２４３社を対象として２０１０年４月～５月に実施したもので、２００２年、２００４年、２００６年、２００８年に続き、今回が５回目となります。<br>
<br>
調査結果について、２つほどピックアップしてご紹介します。<br>
<br>
最近３年間において、心の病が「増加傾向」と回答した企業は４４．６％（前回比▲１１．５％）で、一方、「横ばい」と回答した企業は４５．４％（前回比＋１３．４％）。数字だけを見るならば、心の病の増加に歯止めがかかってきたともいえますが。<br>
<br>
具体的なメンタルヘルスに関する取り組み施策の中では、社内相談室制度を導入する企業の増加が特徴的です。今回の調査では６９．７％の上場企業が社内相談室制度を導入しており、２００２年比＋１５．１％と着実に増加してきています。<br>
<br>
詳しくは、日本生産性本部のホームページ（http://www.jpc-net.jp/）をご覧ください。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>ストレスに応答する脳内分子発見</title> 
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<modified>2010-08-09T11:23:23Z</modified> 
<issued>2010-08-09T20:23:15+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ストレスに応答する脳内分子発見

群馬大学は２０１０年８月４日付プレスリリースで、ストレスに応答する新たな脳内分子「ＳＩＲＰα」を発見したと発表しています。大阪大学、神戸大学、藤田保健衛生大学との共同研究による成果です。

今回、足が着かないほど水を張っ...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1518641.html">
<![CDATA[<strong>ストレスに応答する脳内分子発見</strong><br>
<br>
群馬大学は２０１０年８月４日付プレスリリースで、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1329273.html" target="_blank">ストレス</a>に応答する新たな脳内分子「ＳＩＲＰα」を発見したと発表しています。大阪大学、神戸大学、藤田保健衛生大学との共同研究による成果です。<br>
<br>
今回、足が着かないほど水を張った水槽にマウスを入れ、強いストレスをかけた環境で実験が重ねられています。マウスは水への恐怖で水槽から逃げ出そうと激しく暴れますが、やがて不可能だと知ると暴れるのを止め、動きを完全に止めます。今回の研究では、動きを止める状態を一種の絶望状態と捉え、この時間の長短を人間でいう「<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1254836.html" target="_blank">うつ状態</a>」の指標としています。<br>
<br>
この実験では、脳内に存在するＳＩＲＰαの「リン酸化」が確認されています。また、ストレスへの応答を担う海馬や扁桃体といった脳の領域では、ＳＩＲＰαが一層強くリン酸化されていることも確認されています。ちなみに、リン酸化とは、キナーゼという酵素によってタンパク質にリン酸が付く反応をいいます。<br>
<br>
さらに、ＳＩＲＰαの機能を失わせたマウスでは、動きを止める時間が長くなるなど、うつ状態を示すことが確認されています。<br>
<br>
これらの結果は、脳内のＳＩＲＰαが、ストレスに応答してうつ状態にならないように脳を守る分子である可能性を示唆しています。<br>
<br>
脳のストレスへの応答メカニズムが解明され、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>などの気分障害や<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/cat_38544.html" target="_blank">ストレス性疾患</a>の原因解明につながる可能性があることから、今後の研究の進展に期待が寄せられています。また、ＳＩＲＰαの機能をコントロールする化合物が創出できれば、既存の薬とは全く作用メカニズムを異にする治療薬の開発につながるとの期待も寄せられています。<br>
<br>
なお、研究チームでは、既にヒトＳＩＲＰαに個人差があることを発見しており、遺伝子の違いがストレス感受性の個人差を生み出す可能性にも着目しています。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>自殺未遂６割に境界性パーソナリティ障害</title> 
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<modified>2010-08-07T09:06:05Z</modified> 
<issued>2010-08-07T18:06:33+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1518260</id> 
<summary type="text/plain">自殺未遂６割に境界性パーソナリティ障害

２０１０年７月２８日付朝日新聞によると、抗精神病薬の過剰摂取やリストカットなどの自殺行動で精神科に入院した患者の約６割が、境界性パーソナリティ障害と診断されていたことが、都立松沢病院の調査で明らかにされたようです...</summary> 
<dc:subject>うつ病関連ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1518260.html">
<![CDATA[<strong>自殺未遂６割に境界性パーソナリティ障害</strong><br>
<br>
２０１０年７月２８日付朝日新聞によると、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1448803.html" target="_blank">抗精神病薬</a>の過剰摂取や<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/999014.html" target="_blank">リストカット</a>などの自殺行動で精神科に入院した患者の約６割が、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1224824.html" target="_blank">境界性パーソナリティ障害</a>と診断されていたことが、都立松沢病院の調査で明らかにされたようです。<br>
<br>
境界性パーソナリティ障害は、自己評価の低さに由来する極度の不安、全か無かといった中間がない思考パターン、激昂や自傷行為、過剰な適応といった極端な行動パターンなどを特徴とする精神疾患です。境界性パーソナリティ障害は主に思春期に発症することが多いとされ、疫学調査では、人口の１～２％程度存在するとされています。<br>
<br>
２００６～２００７年の松沢病院の入院患者のうち、自殺未遂歴のある１５５人（男性６８人：女性８７人）に面接調査。境界性パーソナリティ障害と診断された人は全体の５６％で、特に女性の割合が高く、男性の４１％に対し女性は６７％だったといいます。<br>
<br>
境界性パーソナリティ障害は衝動的な自殺行為を繰り返すケースが多いことから、松沢病院では、日本の自殺対策は中高年の<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1479659.html" target="_blank">うつ病対策</a>に偏っており、若年層における境界性パーソナリティ障害への対策も必要だと指摘しています。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>原発性不眠とは？</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1448806.html" />
<modified>2010-08-03T11:58:57Z</modified> 
<issued>2010-08-03T20:58:10+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1448806</id> 
<summary type="text/plain">原発性不眠とは？

原発性不眠とは、不眠の原因となるような身体的な疾患や精神的な疾患、ストレスや薬物による影響がないにもかかわらず、慢性的な不眠が持続するものです。原発性不眠は、非器質性不眠ともいい、一般的にいわれる不眠と同じ概念です。

原発性不眠では...</summary> 
<dc:subject>睡眠障害</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1448806.html">
<![CDATA[<strong>原発性不眠とは？</strong><br>
<br>
原発性不眠とは、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1278654.html" target="_blank">不眠の原因</a>となるような<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1342417.html" target="_blank">身体的な疾患</a>や精神的な疾患、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1329273.html" target="_blank">ストレス</a>や薬物による影響がないにもかかわらず、慢性的な不眠が持続するものです。原発性不眠は、非器質性不眠ともいい、一般的にいわれる<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1448805.html" target="_blank">不眠</a>と同じ概念です。<br>
<br>
原発性不眠では、覚醒時において、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/858039.html" target="_blank">抑うつ気分</a>や意欲の低下、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/747580.html" target="_blank">思考力の低下</a>、疲労感などを自覚します。また、不眠に対する過度のとらわれや不安が特徴です。<br>
<br>
不眠に対する過度のとらわれから、昼間の緊張度を高め、また、夜間では頑張って眠ろうとする余り、かえって入眠を妨げる結果となります。<br>
<br>
しかし一方で、たとえばテレビを見ていたり読書をしている時に眠くなるなど、眠ろうと意識していない時に眠気を催す場合が多くあります。さらに、通常では眠りを妨げるような環境、たとえば病院の検査室などにおいて眠気を催す場合もあります。<br>
<br>
原発性不眠は、多くが成人以降で発症し、加齢とともに発症頻度が高まります。不眠を訴える人の２割程度が、原発性不眠だといわれています。<br>
<br>
原発性不眠では抑うつ気分や意欲の低下など精神症状がみられることから、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>や<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745291.html" target="_blank">仮面うつ病</a>との鑑別が重要とされています。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>精神疾患の発病メカニズム</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1465632.html" />
<modified>2010-08-09T03:35:57Z</modified> 
<issued>2010-07-30T21:29:06+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1465632</id> 
<summary type="text/plain">精神疾患の発病メカニズム

うつ病や統合失調症をはじめとする精神疾患の発病メカニズムを説明する仮説（モデル）として、「脆弱性－ストレス・モデル」が広く知られています。

「脆弱性－ストレス・モデル」においては、素因的に（生まれつき）精神疾患を発病しやすい...</summary> 
<dc:subject>うつ病とは</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1465632.html">
<![CDATA[<strong>精神疾患の発病メカニズム</strong><br>
<br>
<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>や<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1216481.html" target="_blank">統合失調症</a>をはじめとする精神疾患の発病メカニズムを説明する仮説（モデル）として、「脆弱性－ストレス・モデル」が広く知られています。<br>
<br>
「脆弱性－ストレス・モデル」においては、素因的に（生まれつき）精神疾患を発病しやすい（脆弱性を持つ）個人を前提に置きます。その個人が<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1329273.html" target="_blank">ストレス</a>を受け続けるうちに、脆弱性とストレスの相互作用が発病に抵抗する勢力を上回ると、そこで発病すると考える仮説です。なお、ここでいう脆弱性とは、素因的に存在している脳機能の偏りの結果として生じる心理機能の偏りと理解されています。<br>
<br>
「脆弱性－ストレス・モデル」で説明される脆弱性が素因的だとすれば、なぜ生後かなりの年月が経過してから発病するのか？<br>
<br>
これについては、いくつかの理由が考えられています。たとえば、精神疾患を発病するためには脳がある程度まで発育している必要がある、自我意識などある程度の心理的な発達が必要である、脆弱性とストレスの相互作用が発病抵抗勢力を上回るまでに時間がかかる、といったものがあげられます。<br>
<br>
「脆弱性－ストレス・モデル」に基づくならば、薬物治療を行ったとしても、脆弱性は変えることができず、したがって、薬物治療は根本的な治療にはなり得ないのではないか？<br>
<br>
うつ病には<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/747638.html" target="_blank">抗うつ薬</a>、統合失調症には抗精神病薬が用いられます。医学界でも実際、これらの治療薬により症状が軽減されることはあるとしても、脆弱性を変えられるとは考えられていません。治療の中断により、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/747642.html" target="_blank">再発</a>する例が非常に多いという現実もあります。<br>
<br>
ここで、脳は、他の臓器とは比べものにならないくらい抜群の学習能力や記憶能力を持った臓器であることに思いを致す必要があります。<br>
<br>
薬物治療では、脳機能の偏り、それによる心理機能の偏りを、根本的に修正することはできません。しかし、時間をかけて努力を続ければ、再発に至る不安定な思考・行動パターンを安定した思考・行動パターンに修正することは、脳の能力から考えて十分に可能であると同時に、再発防止、寛解維持についても十分に可能であるといえるのです。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>死んだ母親コンプレックス</title> 
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<modified>2010-07-27T04:17:40Z</modified> 
<issued>2010-07-26T23:11:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1464647</id> 
<summary type="text/plain">死んだ母親コンプレックス

死んだ母親コンプレックス（the dead mother complex）とは、フランスの精神分析家グリーンが呼んだ、暗く死んだような母親像を抱く乳児の状態をいいます。

母親が我が子をかわいがることができないとき、母親自身の乳児期において、その母親...</summary> 
<dc:subject>子供の心の病</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1464647.html">
<![CDATA[<strong>死んだ母親コンプレックス</strong><br>
<br>
死んだ母親コンプレックス（the dead mother complex）とは、フランスの精神分析家グリーンが呼んだ、暗く死んだような母親像を抱く乳児の状態をいいます。<br>
<br>
母親が我が子をかわいがることができないとき、母親自身の乳児期において、その母親（実母）が<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/748012.html" target="_blank">産後うつ病</a>を患っていたり、次の子を流産するなどの出来事が生じているケースが多いことをグリーンは発見しています。<br>
<br>
母親がこのような出来事に心を奪われている時、繊細な感受性を持つ乳児は、母親が居るけれども居ないという正反対の心象を同時に形成します。<br>
<br>
そして、乳児に対する母親の無関心を感じ取ると、乳児は、一生懸命に声を出したり笑いかけたりして、元の明るい母親を取り戻そうとします。<br>
<br>
しかし、功を奏することなく母親の暗く打ち沈んだ状況が続いた場合、乳児は、死んだ母親として受け入れます。<br>
<br>
死んだ母親コンプレックスは、乳児の生き生きとした情動を抑制し、無感情、無表情、緊張などの防衛反応を誘発するとともに、将来、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>や<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/748215.html" target="_blank">不安障害</a>など精神疾患の発症リスクを高め、また、我が子の虐待など深刻な事態に発展しかねないとも考えられています。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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<title>ストレスと過労</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1342445.html" />
<modified>2010-07-24T06:56:06Z</modified> 
<issued>2010-07-22T23:41:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:naosa_1998.1342445</id> 
<summary type="text/plain">ストレスと過労

過密・長時間の労働や長時間の通勤で、労働者の休息や睡眠時間が圧縮されています。疲労回復に必要な休息や睡眠時間が削られると、心身ともに疲労が蓄積して過労状態となります。

過労は、簡単には回復しません。過労状態が続いているにもかかわらず、...</summary> 
<dc:subject>ストレス関連の疾患</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1342445.html">
<![CDATA[<strong>ストレスと過労</strong><br>
<br>
過密・長時間の労働や長時間の通勤で、労働者の休息や睡眠時間が圧縮されています。疲労回復に必要な休息や睡眠時間が削られると、心身ともに疲労が蓄積して過労状態となります。<br>
<br>
過労は、簡単には回復しません。過労状態が続いているにもかかわらず、休息などの回復の機会が奪われると、結果的に長い療養を必要とするような病的な状態に至る可能性が高まります。それが、近年急増している<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/745283.html" target="_blank">うつ病</a>や<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1019621.html" target="_blank">心身症</a>、<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1342380.html" target="_blank">自律神経失調症</a>などです。<br>
<br>
過労死とよばれる労働<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1329273.html" target="_blank">ストレス</a>が原因で起こる突然死も急増しています。また、過労による自殺者の急増も、その<a href="http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1203711.html" target="_blank">労災認定</a>の数から推し量ることができます。<br>
<br>
合理化によって時間内の労働が非常に過密になり、さらに成果主義によって、労働者各自の責任と緊張が高まっています。現在では主に大企業において、労働者のメンタルヘルスに対して積極的に取り組むところが増えてきてはいますが、未だ十分に機能しているとはいえません。<br>
<br>
大切なことは、自分の症状をしっかりと正確に把握し、医師など専門家のアドバイスを受けながら、自らのメンタルヘルスを自己管理することだと思っています。]]> 
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<name>naosa_1998</name> 
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