舌痛症とは?

舌痛症(ぜっつうしょう)とは、ヒリヒリ感やピリピリ感、ザラザラ感といった舌の痛み(口腔内の痛み)を伴う病気で、一般的には、心身症の一群と考えられています。

舌痛症の痛みの部位は、主に舌の先や中央が多いといわれています。

まずは、歯科や耳鼻咽喉科などを受診し、舌に直接接触する部分や噛み合わせ、細菌やウイルス感染による口内炎、カンジダ菌(カビ)による炎症などの検査・治療をし、それでも痛みが治まらない場合は、心身症の可能性が高いといわれています。

舌痛症は、圧倒的に女性に多くみられ、特に40〜50歳代の中年層での発症例が多いといわれています。

舌痛症の治療には抗うつ薬が有効とされていますので、一度心療内科や口腔内科を受診してみてください。舌痛症は、一般に治療に時間がかかるといわれ、数か月から数年かかるケースもあり、根気よく治療を続ける必要があるようです。

ちなみに、亜鉛ビタミンB12が欠乏すると、舌の表面が荒れやすくなり、舌の痛みを生じやすくなるといわれています。

(2009年7月5日掲載)
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