過去ログ:2010年10月(6)

2554. Posted by 運営者どすこい   2010年10月15日 11:43
たま子さん

「淡々」について、もう少し具体的に私の考えを。

まず、「やるべき事」とは何か。端的に言えば、「やると決めた事」です。何でもかんでも、やる必要はない。できない。無理です。やるか、やらないか。この決断が、「淡々」の行程中、第一の難所です。

次に、「目の前に置く」とは、やるべき事を一つ選択することです。同じ重要度を持つ事がいくつもあると、一つを選択することが難しくなります。ここが、第二の難所です。そこで、一枚に一つ、やるべき事をカードに書き出します。そのカードを、エイヤで重要度を付けながら、縦に重ねていきます。重要度が高いカードほど上に置きます。

そして、「取り組む」のは、一番上のカードに書かれている事から。一対一で。

「気分」は、それぞれの段階で絡みます。気分が大きく影響するのが、「取り組む」段階。たとえば、直前で今日は気乗りしないと明日に延期する。やると決めた事ですから、あとは、いつやるかの問題なのです。早く着手すれば、その分苦痛が少ない場合もあります。しかし、アタマでは分かっていても、これがなかなか難しい。ここが、第三の難所です。

難所ばかり。これが、「淡々」です。でも、ある意味で簡単です。闘う相手は、誰でもない、自分自身ですから。

2555. Posted by たま子   2010年10月15日 16:36
どすこいさん

具体的に、ありがとうございました。
とても分かりやすかったです。そして物凄く納得させられました。

とりあえず、頭を整理させ、優先順位をつけ、実際書き出すところからはじめてみます。私は、すぐこんがらがるので…。

本当、結局は自分自身との…ですよね。
敵も味方も自分(;^_^A

2556. Posted by たま子   2010年10月15日 16:45
bousakumattiさん

たま子って言うのは、小さい頃飼っていた猫の名前だったりします。ほっとしていただけて、嬉しいです(*´∀`*)

Mitsuさん

ハウル、素敵ですよね。私は、キムタクさんは好きでも嫌いでもないのですが…(ごめんなさい)
ハウルのキムタクさんは格好よかったです(*´∀`*)
意外な才能でした★

2557. Posted by Mitsu   2010年10月15日 18:02
どすこいさん

>次に、「目の前に置く」とは、やるべき事を一つ選択することです。同じ重要度を持つ事がいくつもあると、一つを選択することが難しくなります。ここが、第二の難所です。そこで、一枚に一つ、やるべき事をカードに書き出します。そのカードを、エイヤで重要度を付けながら、縦に重ねていきます。重要度が高いカードほど上に置きます。

大賛成です!!

自分のやることに「優先順位」をつけるんだけど、それを固定的に決めてしまって「スケジュール」にし過ぎるとむしろ硬直化して行き詰まり、無理が出る。

一面では、トランプのポーカーみたいなとこがあると思うんですよ。

どのカードを捨てるか。

どのカードを新たに加えるか。

どのカードをどういう順で、目の前に扇形に広げて、「俯瞰して」おくか。

ポーカーという比喩だと、真剣勝負過ぎて、それこそ「淡々と」とは少しニュアンス変わると思います。

でも、結局、「喩え話」って、どこまでも「喩え」であって、そのことの本質の一面を鮮やかに「照らし出し」ても、他の別な「何か」は、むしろ「日陰」になって隠れてしまうんじゃないかとは思います(^^;)

私の上記のポーカーの喩えが、他の皆様にどれだけピンとくるかどうかはわかりかせんが(汗)

・・・・以上、「どすこいさん」文体を私なりに真似てみたつもりです?!(・・・と、ひとりツッコミ)

2558. Posted by たま子   2010年10月15日 18:08
Mitsuさん

ポーカーの話すごい(m'□'m)

どすこいさんにも、Mitsuさんにも…
目から鱗って、こういう事を言うんだなー。

2559. Posted by Mitsu   2010年10月15日 18:27
たま子さん

私も、キムタクさんを特に好きではありません。

意外でしょうが、堺雅人さんの、あの何を考えているか本心がまるで読めない「妖しい」微笑に最近ははまっています。

きっとあの微笑、「気色悪い」と思う人は思うかもしれませんが、あそこまでカリスマ性が出てくると、そうですね・・・一昨年お亡くなりになった緒形拳さんクラスの大物俳優に「化ける」かも・・・あくまでも私の「勘」です。

・・・それは置いといて・・・

「ハウルの動く城」って、実は宮崎監督が、キムタクの実写ドラマを沢山見て、キムタクの仕草まで研究しまくった上で絵コンテ描いたという話があります。

そうでないと、宮埼さんって、作品で己れをさらけ出すと、「紅の豚」になっちゃう(^^;)

私としては宮崎さんは、キムタクの力を借りて、はじめて、男性キャラクターの描き方が突き抜けた気がする(・・・エラソーな言い方ですが)。

「一見無茶苦茶スマートにかっこいい」

けど、実は

「己れの傷や痛みを容易に晒(さら)せないまま、ボロボロになり、ソフィーを守ろうとしつつつも、実はソフィーに救いを求めるしかない、しがない男」

という、高度なキャラクターを造形できたと思ってます。

・・・・なーんて、まるで評論家みたいで、堅苦しいですね(^^;)。

実は別のハンドルネームで、映画評サイトに出入りしていたりして・・・

(こら!、自慢するな! ←ひとりツッコミ)

2560. Posted by ゆうき   2010年10月15日 19:28
どすこいさん

「淡々」のこと、私の中でも、今まで漠然と考えていたものを、更に強くイメージすることが出来ました。ありがとうございます。今自分の出来ることを、大事なことから、一つ一つこなす。自分を痛めつけず、かといって甘やかさず。本当に自分自身との戦いですね。淡々とやるべきことが出来た日は好日で、素直に自分を褒めてやればいいんですね。このサイトに、出会ってから沢山のこと、学びました。感謝です。
m(_ _)m
話は突然変わりますが、私は犬を飼っています。朝晩、風の日も雨の日も、散歩に連れて行きます。今日は曇り空でしたが、風はとても心地よかったですよ。今は、昨日Mitsuさんもおっしゃってましたが、コスモスが目を楽しませてくれます。今年はお盆が過ぎた頃から、早朝には秋の虫達が、鳴き始めました。季節を感じることが出来る、しみじみ幸せですね。今日は、歩こ~、歩こ~、私は~元気~、小声で歌いながらの散歩でした。引っ込み思案、ウソ~って、言われそうですね。(笑)

2561. Posted by アン   2010年10月15日 22:34
こんばんは(*^_^*)

コメントを読ませ頂き
ふむふむ とあまり深く考えないようにしてる私が ちょっと考えました。

私がどすこいさんのサイトとの出会いは半月程前に気持ちが落ち込んだ時に
[うつで辛い]と検索してサイトを見ました。
うつとは という内容のサイトは見た事がありましたが 掲示板になっているサイトを見るのは初めてで
読んで最初に感じたのは
皆さんうつとちゃんと向かい合っているなぁ と。
私はうつと向かい合うのに時間がかかりもがきました。病院も内科に行きメンタルクリニックは拒みました。気持ちの薬もいらない と拒みました。
今はメンタルクリニックの先生の顔を見ると安心します。向き合っているか…深くは考えないようにしてますが 自分の様子を聞いてもらうだけで安心します。薬は私の様子により変わります。薬を飲み楽になるのは実感してるのに 今でも抵抗があり 薬を前にして
のみたくないよ と時に言ってます

うつと向かい合うとは…よく分からないかなぁ(^_^;)
でもメンタルクリニックの白髪頭のの眉毛も目もたれぎみの先生は信頼してます。

では
皆さんよい夢見て下さいね♪
おやすみなさい★彡

2562. Posted by 運営者どすこい   2010年10月16日 05:10
Mitsuさん

>真剣勝負過ぎて、それこそ「淡々と」とは少しニュアンス変わる

変わらない。私の認識と違うところだね。「淡々と」は、真剣勝負です。“淡い”という文字から、“考えすぎずに”“さくっと”取り組むようなイメージがあるかもしれませんが、私は違うと思っています。“淡い”のは、心の準備ではなく、心の有り様です。Mitsuさんも言っていた「とらわれる」ことのない、自由で静かな心の状態です。いざ取り組む時には、勝ちに行く気迫でやるんです。そうでないと、心を裏切ることになるからね。とらわれのない心だから、真剣勝負ができるとも言えます。


>本質の一面を鮮やかに「照らし出し」

目の前の勝負と、俯瞰するという作業は、両輪のように思います。Mitsuさんのポーカーの話、まさにその通りだと思いました。「鮮やかに」というよりは、少なくとも理解のうえでは、「完全に」照らし出しているね。だから、直感的に理解できるんだと思います。

>文体を私なりに真似てみた

私の文体を真似ても、売れる作家にはなれないよ(微笑み)

2563. Posted by 運営者どすこい   2010年10月16日 05:55
ゆうきさん

引っ込み思案は、生来の性質もあるだろうけれど、「慣れ」というエンジンを持てば、実際上の問題はほぼ解消されるように思いますね。

2564. Posted by 運営者どすこい   2010年10月16日 06:36
アンさん

びっくりした。「うつで辛い」はGoogleでトップ。そもそも、この言葉をアンさんが入力しなければ出逢うこともなかったわけですから、赤い糸で、、、違うね。

私について言えば、うつをはじめ現実と向かい合えるようになったのは、最近のことです。アンさんと同じように、もがき苦しみ続けました。いつも偉そうなことを言ってはいますが。

病気と向かい合うとは、要は、病気を意識することだと思います。そうだとすると、メンタルクリニックに行くことは、向かい合いのスタートです。だから、アンさんは、しっかりと向かい合っています。

薬にコントロールされるのが何となく嫌だという気持ちは、すごく分かりますね。取り敢えず、科学の力を信じて進む。これが賢明だと思うよ。

2565. Posted by Mitsu   2010年10月16日 09:24
どすこいさん

おはようございます(^^)

> 「淡々と」は、真剣勝負です。

それなら、「淡々と」はやり「ポーカー」ですね。

「007 カジノロワイヤル」を始めとして、ポーカー映画はたくさんありますが、ポーカーって、007のように殺し合いまで行かなくても、全財産はたくぐらいの「大勝負」の時もありますのもね。

でも、常にクールな心を維持していてはじめて勝負に勝てる(^^)


アンさんへ。

この考え方を受け入れてもらえるかどうか分かりませんが。

私は自分が精神科勤務の援助職の側でしたから、自己診断はできました。しかし、同時に最初に病院に出向く時は、本当に屈折していました。当時は常勤職勤務と並行していましたが、敢えて「隠れて」、絶対同業者や関係者に悟られそうにない場所を選びました。

薬についてですが・・・敢えて申し上げます。

私の取っての薬は「メガネ」や「コンタクトレンス」や「入れ歯」のようなものとまで、開き直ってます(きっぱり)。

脳梗塞のリスクが有る人が残りの生涯、薬を飲み続けるのと同じ水準の覚悟です。

私の症状の場合、量が今後減らされ、更なる新薬に切り替える可能性はあったとしても、「一生涯」飲み続けないとならない宿命がほぼ確定しているので(遅ればせながら、仮に子供を生むとかになったとしも影響しない薬ばかりですし)。

でも、私のようではない方でも、ともかく、薬をむやみと増やさない、いいお医者様のもとにお通いである限り薬を「一定期間」支えにすることを、自分に「許してあげてみて」は如何でしょうか?

2566. Posted by たま子   2010年10月16日 09:51
今日は朝から母と口論になりました。

母は体が弱く、風邪を引くと、すぐ入院することになるのですが…。今、現在風邪のひきはじめで、喉が痛いと言っていました。なのに、父に繁華街に行くからついてこいと言われ、支度をしていました。只でさえ人混みが苦手で、すぐ体調を崩すのに。今行ったら、悪化するのは目に見えてます。
父は我が儘で、自分の意見を通さないと、すぐ機嫌が悪くなる人。私は、機嫌なんかより母の体のが百倍も大事。だから、それを伝えたのですが、母は、「あの人は言っても分からないから」と、何を言ってもそれの一点張り。というか、全てにおいてそんな感じで、とても歯痒いです。
他のことなら我慢もしますが、体のこととなると、私も意見を言わずにいられませんでした。最初は柔らかく言っていたのですか、だんだん、言葉はきつくなってしまいました。
そのことで物凄く落ち込み、悲しくて…動悸が激しくなりました。

言ったことは後悔してません。でも、なんでもっと優しく言えなかったのかな…。しかも体調の悪い人間に。

朝から愚痴、すみませんでした。
他の人とは平気なのに。母と話していると、時折すごい感情的になってしまいます…。

2567. Posted by Mitsu   2010年10月16日 10:55
たま子さん

 お辛いですね。

 以下、あくまでも私が欝仲間から収集した、個人的に知る範囲なんですけど、欝の方のご家族関係の「典型例のひとつ」は、

1. お父様かお母様時にはのどちらか(時にはお祖父様、お祖母様ですが)の方が、かなり権威的でわがままで気難しい。得てして「欝」という病気への共感力そのものが非常に薄い。

2. もう一人の親御さんは、温かみも思いやりもお持ちだけど、ちょっと線が細くて、他のご家族の中の「親分」(これは配偶者とは限りません。子供の中の一人とか、お姑さんとかもあり得ます)にあたる人には従順過ぎるくらいに従順なお方。ただ、追い詰められて行くと、些細なことで神経質のおなりで、気持ちの上ではむしろ依存している相手となる家族(得てしてうつの人ご自身!)に対しては、グチっぼくおなりになる。

・・・・こんな印象です。

 たま子さんの置かれたお立場の場合、ある程度当てはまっている気が、私にはして・・・

 もっとも、もしこれが、私の勝手な思い込みで、ご家庭の事情について、勝手に敷居を跨(また)ぎ、土足で踏む込むような、出過ぎた「憶測」でしたら、とうかお許し下さい。

2568. Posted by 運営者どすこい   2010年10月16日 11:42
たま子さん

お母さんとお父さんは、別にケンカしているわけではないんだよね?お父さんは、お母さんが一緒だと楽しいのだろうね、きっと。歯痒さは、たま子さんだけが感じていることで、何の問題もないように思うけれど。

お父さんは、我儘な人なのかもしれない。でも、その我儘に付き合おうとするのは、お母さんの思いやりではないのかなあ?よく分からないんだけどね。そういう思いを、まず分かってあげる必要があると思う。

お母さんに対してきつく言うのは、酷だと思うよ。お母さんご自身、一番よく分かっていることだと思うからね。無論健康についても。大袈裟に言うと、お母さんの覚悟なんだと思うなあ。

娘のたま子さんとしては、「こんなに心配しているのに、何で分かんないの!」って気持ちだと思うけど、それはたま子さんの論理でね。親には親の論理があるんです。でも、たま子さんの心配は、親としては嬉しいはずです。

お母さんとお父さん両方に対して、「早めに帰って来なよ!」程度に留めて置くのが、私は良いと思います。たま子さんが一緒について行くのも一法だと思うよ。

2569. Posted by たま子   2010年10月16日 11:54
Mitsuさん

そうですね…怖いくらい、当てはまってる部分があります。

というか、ほぼそのままかも知れません(;^_^A

優しく言えないなら、かえって言わないほうが、まだいいのかな。
母は、とても繊細な人で、きっと、言われなくても一番分かっていると思いますし…。でも、体は大切にしてほしい。

父に言っても、その10倍母に辛くあたるので…色々、難しいです。

2570. Posted by たま子   2010年10月16日 12:07
どすこいさん

すみません、コメント、今気付きました(;^_^A

母は人一倍体が弱く、大きな病気を二度ほどしました。
多分そのことで、私もすごい過敏になっているんだと思います。

母にきつく言ったのは、本当に、よくないことです。当事者の、母の考えを尊重するべきでした。
私もついていくのは、いい考えですね(´`)
私が一人ピリピリしても、始まらないですね…。

2571. Posted by Mitsu   2010年10月16日 12:50
たま子さん
どすこいさん

現段階で無難な、ご家族へ接し方の「実践的処方箋」としては、どすこいさんのおっしゃられたことに、私も一票投じます(^^)

特に、

> お父さんは、我儘な人なのかもしれない。でも、その我儘に付き合おうとするのは、お母さんの思いやりではないのかなあ?よく分からないんだけどね。そういう思いを、まず分かってあげる必要があると思う。

> お母さんとお父さん両方に対して、「早めに帰って来なよ!」程度に留めて置くのが、私は良いと思います。たま子さんが一緒について行くのも一法だと思うよ。

ついて行くことは、それこそ「淡々と
」できそうな時に、試みの「実験」ぐらいの意識がいいラインかと。

たとえそれができなかったり、それで一度また関係こじれても、絶対に自分を責めないで、諦めないで、てーげえに、また無理のなさめのタイミング・・・期が熟する時は向こうから来る・・・くらいで・・・かな?

2572. Posted by 渉86   2010年10月16日 13:01
皆さん こんにちは^^
今日は晴れて心地良い1日となりそうです。心因性の体の痛みと不眠(悪夢による)で新たな薬が追加となりました。眠れないことはあまり気にすると、ストレスになるので気にしないようにしてましたが、心配した先生が追加で薬を出してくれました。

体の痛みはあちこちで、痛み止めが出されました(- -;無理するんじゃない!という体からのメッセージですね。

今日は体調も少しだけ戻り、食料品もないものもあって、ちょっとだけ買い物にさ~っと行って、帰ってきました。

ユニクロも覗き、「おお!狙いのジャケットが特別価格!」などと喜んで買ってしまいました(- -;買い物は土日は午前に行くようにしてます。人が少ないですからね・・。駄目です。まだまだ・・地元のお店での人の多さが恐くて。平日は夜8時以降しかいけません。

たま子さん
お体大丈夫ですか?
お母様もきっと、たま子さんのお気持ちをわかって下さってると思いますよ^^

2573. Posted by ゆうき   2010年10月16日 14:29
たま子さん

私の育ってきた、家族環境とかなり似通っているような気がします。更に私の父は、ギャンブル依存症でもありました。でも、どんな親でも、他人の親と交換することは出来ません。たま子さんは、お母さんの身体のことを、心配出来る優しい心の持ち主なんですね。お父さんの人生、お母さんの人生、お母さんの身体のことは、特に気にかけてあげて下さいね。そして何より、たま子さん自身の人生を大切にして下さいね。分かったような事いって、ごめんなさい。m(_ _)m
そして、そんな辛い思いを抱いているから、このサイト、どすこいさん始め、みんなに出会えたんだと思ったら、何かちょっと嬉しくなりませんか。私は、そうでした。

渉86さん

初めましてですね。ご挨拶遅れました。ゆうきと申します。心因性の痛みと不眠、お辛いですね。ゆっくりと、休んで下さいね。
私も、相田みつをさんに、辛い時には助けられます。

2574. Posted by 渉86   2010年10月16日 15:06
ゆうきさん

はじめまして^^
ゆうきさんも相田みつをさんの作品がお好きですか?私はどれだけ救われているか、わからないぐらいファンです^^もちろん、こちらのサイトもですよ~
(どすこいさん、サンクスです^^)


美術館に行った時に心に語り抱えてくる詩の数々に、ど真ん中のソファに座って大泣きしたり、私だけかな~こんなに大泣きしているのは(苦笑)と辺りを見回したものです。

心因性の体中の痛み=心の痛みですね。
体からの警告ですね・・・。午後は少し眠ろうかと思ってます(^ ^;

2575. Posted by たま子   2010年10月16日 15:47
ゆうきさん

ギャンブルですか。
実はうちの父、アル中気味なんですよ(;^_^A
暴力は奮わないけど、言葉の暴力がすごい。お酒を飲むと、毎日四時間は愚痴ってます。色々、辛いことあるんでしょうけど…。

いろんな家庭がありますね。
一見、平和そうで幸せそうな家庭も、色々あるんだろうな…。

ゆうきさんの言葉、嬉しかったです。親も大切に、自分の人生も大切にしたいですね。

ここで皆さんとあえてよかったです。こういうこと、友達にもいえなかったので。

渉さん

ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。でも、やっぱりひどい言葉をかけてしまった自分には反省です。

2010年10月(5)←2010年10月(6)→2010年10月(7)

(2010年11月3日掲載)
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