北大通こころのクリニック(札幌市北区)
[クリニック情報]
【住所】北海道札幌市北区北10条西4丁目1-13 クレドメディカルビル3-4F
【電話】011-738-7171
【診療科目】精神科・心療内科
【HP】http://hokudai-ave.com/
【Mail】
【ご参考】「北大通こころのクリニック」HPより引用・抜粋
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「北大通こころのクリニック」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
【Google Map】
【電話】011-738-7171
【診療科目】精神科・心療内科
【HP】http://hokudai-ave.com/
【Mail】
【ご参考】「北大通こころのクリニック」HPより引用・抜粋
当院では、エビデンスに基づいた薬物療法と認知行動療法を基本とした心理療法を基本に据え、併設のデイケア・ショートケアで社会復帰、復職等を見据えたさまざまなリハビリテーションを用意しています。経験豊かなスタッフらとともに、「急がずに、休まずに」真のリカバリーを目指して参りましょう。完全予約制です。
■アクセス
・地下鉄南北線「北12条駅」徒歩3分
・JR「札幌駅」北口徒歩6分
・中央バス「北大正門前」バス停徒歩1分
■アクセス
・地下鉄南北線「北12条駅」徒歩3分
・JR「札幌駅」北口徒歩6分
・中央バス「北大正門前」バス停徒歩1分
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「北大通こころのクリニック」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
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(クリニック情報:2019年7月17日更新)
[運営者提供情報]
ご訪問頂きありがとうございます。運営者のどすこいです。私自身のうつ病経験を基にした以下の情報やサイトに掲載の各種記事がご参考になりましたら幸いです。
▽クリニック選びについて
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
▽私の第一歩
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)

人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)

▽私の心に残る言葉(毎月更新)
“心の落着は死ぬまで焦ったって片付く事があるものか/太平は死ななければ得られぬ”(夏目漱石「吾輩は猫である」)
コメント - 夏目漱石の「吾輩は猫である」は、もちろん物語として大変おもしろいのですが、人生訓もたくさん学べる小説だと思います。
“心の落着は死ぬまで焦ったって片付く事があるものか/太平は死ななければ得られぬ”(夏目漱石「吾輩は猫である」)
コメント - 夏目漱石の「吾輩は猫である」は、もちろん物語として大変おもしろいのですが、人生訓もたくさん学べる小説だと思います。
(運営者提供情報:2023年9月2日更新)
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