麻布メンタルクリニック(東京都港区)
[クリニック情報]
【住所】東京都港区西麻布2-15-16
【電話】03-3400-6640
【診療科目】心療内科・精神科
【HP】http://azabu-mental.com/
【Mail】
【ご参考】「麻布メンタルクリニック」HPより引用・抜粋
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「麻布メンタルクリニック」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
【Google Map】
【電話】03-3400-6640
【診療科目】心療内科・精神科
【HP】http://azabu-mental.com/
【Mail】
【ご参考】「麻布メンタルクリニック」HPより引用・抜粋
臨床経験豊富なカウンセラーを交えて、うつ病・不安性障害・ストレス関連疾患・不眠などを中心に、幅広く診療をさせて頂きます。お薬の処方も致しますが、必要最小限の処方を心がけております。一人では解決できないお悩みでも、早めにご相談いただくことで対応策を見つけられるかもしれません。完全予約制となっております。
■アクセス
・都営大江戸線/日比谷線「六本木駅」徒歩10分
・千代田線「乃木坂駅」徒歩10分
・銀座線/千代田線/半蔵門線「表参道駅」徒歩10分
・都営バス「西麻布」バス停徒歩2分
■アクセス
・都営大江戸線/日比谷線「六本木駅」徒歩10分
・千代田線「乃木坂駅」徒歩10分
・銀座線/千代田線/半蔵門線「表参道駅」徒歩10分
・都営バス「西麻布」バス停徒歩2分
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「麻布メンタルクリニック」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
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(クリニック情報:2018年1月28日更新)
[運営者提供情報]
ご訪問頂きありがとうございます。運営者のどすこいです。私自身のうつ病経験を基にした以下の情報やサイトに掲載の各種記事がご参考になりましたら幸いです。
▽クリニック選びについて
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
▽私の第一歩
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)
▽私の心に残る言葉(毎月更新)
“自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。ではこの「架空の自分」は何の必要があって存在しているのであろうか。「架空の自分」とは、要するに、はしたないことを口走らない自分、卑怯未練なことを仕出かさない自分である。いいかえれば、人にそう思ってもらいたいところの自分、自分でそう思いたいところの自分である。すなわち、「架空の自分」は、社会的承認の必要と自尊心とに支えられている。”(岸田秀「ものぐさ精神分析−自己嫌悪の効用」)
コメント - 「現実の自分」だけであったとすれば、いったいどんな人生になるのでしょう。今より楽に生きられる?あるいは・・・
“自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。ではこの「架空の自分」は何の必要があって存在しているのであろうか。「架空の自分」とは、要するに、はしたないことを口走らない自分、卑怯未練なことを仕出かさない自分である。いいかえれば、人にそう思ってもらいたいところの自分、自分でそう思いたいところの自分である。すなわち、「架空の自分」は、社会的承認の必要と自尊心とに支えられている。”(岸田秀「ものぐさ精神分析−自己嫌悪の効用」)
コメント - 「現実の自分」だけであったとすれば、いったいどんな人生になるのでしょう。今より楽に生きられる?あるいは・・・
(運営者提供情報:2024年12月1日更新)
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