四季折々の写真：2016年3月
パンジー | 2016.3.1
まるでちょび髭を生やした人間の顔のよう。（2016年2月27日撮影）
椿 | 2016.3.3
鮮やかな赤の大輪が目に留まりました。（2016年2月27日撮影）
ディモルフォセカ | 2016.3.5
撮影した時は夕方だったので、花びらを閉じかけています。（2016年2月27日撮影）
ハクモクレン | 2016.3.6
もうすぐ開花です。（2016年3月5日撮影）
沈丁花 | 2016.3.8
一般的な沈丁花は蕾が濃紅色で花が淡紅色ですが、これはどちらも白い白花沈丁花です。豊島区の大塚台公園にて。（2016年3月5日撮影）
スイセン | 2016.3.10
背丈が低くて可愛いミニ水仙です。（2016年3月6日撮影）
ナマズ | 2016.3.12
左が大ナマズのベンチ、右がナマズの石彫です。この場所は、いざという時、ミニ防災拠点になるそうです。東池袋のなまず広場にて。（2016年3月6日撮影）
クルメツツジ | 2016.3.14
九州の久留米市で改良された品種で、市の花に指定されているそうです。板橋区の谷端川児童遊園にて。（2016年3月13日撮影）
ムラサキハナナ | 2016.3.16
ハナナ（花菜）とは菜の花のことで、菜の花と同様、食べられるのだとか。（2016年3月13日撮影）
ハクモクレン | 2016.3.19
一斉に咲き始めました。（2016年3月17日撮影）
小彼岸桜 | 2016.3.20
この日は一日雨の予報でしたが、午後は回復して一段と暖かくなりました。上池袋さくら公園にて。（2016年3月19日撮影）
ソメイヨシノ | 2016.3.22
いよいよ春本番です。（2016年3月20日撮影）
ムスカリ | 2016.3.24
英名はグレープヒヤシンス。その名のとおりブドウのような花です。（2016年3月20日撮影）
ユキヤナギ | 2016.3.27
小さな白い花を雪にたとえた名前ですが、お米にたとえて小米花（コゴメバナ）とも呼ぶそうです。（2016年3月26日撮影）
鳥 | 2016.3.30
地域の美観向上のため豊島区と立教大学、早稲田大学の学生との協働事業により描かれたそうです。東池袋にて。（2016年3月27日撮影）
◇雑感
さくら〜さくら〜弥生の空に〜見渡す限り〜♪その弥生の３月が終わり、今日から新年度の始まり。東京の桜も満開を迎え春本番。３月は２日間の休みだったが、それほど強い疲労感を覚えなかった。ゆるみ切った体が、だいぶ引き締まって来たからだろうか。
（2016年4月1日掲載）
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