四季折々の写真:2016年10月

シコンノボタン | 2016.10.1
「紫紺」を冠するとおり、深みのある紫色です。(2016年9月22日撮影)
シコンノボタン

フヨウ | 2016.10.3
雨水が入らないように、うまく花びらを丸めて閉じています。(2016年9月24日撮影)
フヨウ

ホトトギス | 2016.10.5
イメージしていたよりもかなり小さかったので、見逃しそうになりました。駒込東公園にて。(2016年10月1日撮影)
ホトトギス

AKB | 2016.10.7
東京五輪に向けた準備でしょうか。東京駅の「01」を起点として内回りで付けられた番号と、主要駅には駅名の略称も追加されました。(2016年10月1日撮影)
AKB

ショウジョウソウ | 2016.10.9
名前の由来は、朱色の体毛を持つ想像上の怪獣「猩猩(ショウジョウ)」。ポインセチアの仲間だそうです。(2016年10月2日撮影)
ショウジョウソウ

彼岸花 | 2016.10.11
今年は、白、赤、そしてこの黄色の3色の彼岸花を見ることができました。(2016年10月2日撮影)
彼岸花

ザクロ | 2016.10.13
昔、子供の頃に食べた、あの甘酸っぱい味と独特の食感を思い出しました。豊島区南大塚にて。(2016年10月8日撮影)
ザクロ

トキワサンザシ | 2016.10.15
実が色づいて来ました。豊島区北大塚にて。(2016年10月9日撮影)
トキワサンザシ

船橋地名発祥の地 | 2016.10.17
古代の英雄が東征の途次、この地の海老川を渡ることが出来なかったとき、地元民が小舟を並べて橋の代りとし、無事向こう岸に送り届けたという伝説に由来するそうです。(2016年10月10日撮影)
船橋地名発祥の地

カラタチ | 2016.10.18
ミカン科に属しますが、ミカンとは異なり、枝には無数の長く鋭いトゲがあります。豊島区南大塚の東福寺にて。(2016年10月16日撮影)
カラタチ

ヤモリ | 2016.10.20
前向きに生きた証し。豊島区南大塚の路上にて。(2016年10月16日撮影)
ヤモリ

コノテガシワ | 2016.10.22
その名前は、平らな葉が子供が手をあげた様子に似ていることに由来するそうです。種子をたくさん付けていました。(2016年10月16日撮影)
コノテガシワ

新宿御苑 | 2016.10.23
何十年ぶりかで新宿御苑を散策しました。この日は、千駄ヶ谷門より。(2016年10月21日撮影)
新宿御苑

十月桜 | 2016.10.25
秋のお花見も一興かもしれません。新宿御苑にて。(2016年10月21日撮影)
十月桜

落羽松の気根 | 2016.10.27
にょきにょき生えているのは、ラクウショウ(落羽松)の根から呼吸をするために出ているもの(気根)です。新宿御苑にて。(2016年10月21日撮影)
落羽松の気根

女郎蜘蛛 | 2016.10.29
秋の終わりに真っ赤な卵を産むそうです。新宿御苑にて。(2016年10月21日撮影)
女郎蜘蛛

◇雑感
震度7を観測した熊本地震から半年後の10月、今度は震度6弱を観測する鳥取県中部地震が起きた。未知の断層が動いたのだという。今年は台風による被害も甚大だった。これらの爪痕が深く各地に残る。4年後、今は満身創痍の日本の、復興五輪としたい。

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(2016年11月1日掲載)
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