四季折々の写真:2017年3月
とり | 2017.3.1
今年は酉年でしたね。豊島区南大塚にあるシンガポールダイニング「momochacha」さんにて。(2017年2月19日撮影)
沈丁花 | 2017.3.3
春の香りの代表格、沈丁花が咲き始めました。巣鴨公園にて。(2017年2月25日撮影)
見張り | 2017.3.5
効果はいかほど?豊島区南大塚にて。(2017年2月26日撮影)
ふぐひれ | 2017.3.7
ひれ酒に使うのでしょうかね。豊島区南大塚にある「一松」さんにて。(2017年2月26日撮影)
カンヒザクラ | 2017.3.9
「寒緋桜」と書き、花は釣鐘状に下向きに咲くのが特徴です。奥は、河津桜です。染井よしの桜の里公園にて。(2017年3月4日撮影)
啓翁桜 | 2017.3.11
この啓翁桜(ケイオウザクラ)は切り花用の桜として知られる品種で、山形県が日本一の出荷量を誇るそうです。巣鴨地蔵通りにて。(2017年3月5日撮影)
巣鴨地蔵通り | 2017.3.13
「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれる巣鴨の高岩寺前にて。(2017年3月5日撮影)
クロッカス | 2017.3.15
背の低い可愛い花が目に留まりました。(2017年3月11日撮影)
ツバキ | 2017.3.17
同じ仲間のサザンカは秋から冬にかけて咲きますが、ツバキは冬から春にかけて咲きます。豊島区北大塚の菅原神社にて。(2017年3月11日撮影)
キズイセン | 2017.3.19
よい香りがするそうですが、ちょっと遠くてかぐことはできませんでした。(2017年3月11日撮影)
アカシア | 2017.3.20
黄色い小さな花がいっぱい。(2017年3月12日撮影)
猫 | 2017.3.22
日がだいぶ長くなりました。コインパーキングの車のボンネットにて。(2017年3月12日撮影)
キカラスウリ | 2017.3.24
枯れたものです。赤いカラスウリよりもかなり大きいのが特長です。キカラスウリの花はこちら。(2017年3月18日撮影)
ハコベ | 2017.3.26
春の七草の一つです。小さな白い花を咲かせようとしています。豊島区南大塚の東福寺の側壁にて。(2017年3月18日撮影)
金のなる木 | 2017.3.29
“木”が付いていますが、樹木ではなく多年草です。肉厚の葉には、たっぷりと水分を蓄えることができるので、乾燥にとても強いそうです。(2017年3月19日撮影)
◇雑感
3月の終わりに痛ましい事故が起きた。那須町のスキー場付近で7名の高校生と1名の教員が雪崩に巻き込まれて圧死した。雪をかき分けて進む「ラッセル訓練」中だったという。「八甲田山」の雪中行軍を彷彿させる。落とさなければならない命だったのか。
(2017年4月3日)
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