さくら通りクリニック(栃木県足利市)
[クリニック情報]
【住所】栃木県足利市田所町1102-1
【電話】0284-64-8033
【診療科目】心療内科・小児心療科・精神科・児童精神科・老年精神科
【HP】http://www.sakurast-clinic.com/
【Mail】
【ご参考】「さくら通りクリニック」HPより引用・抜粋
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「さくら通りクリニック」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
【Google Map】
【電話】0284-64-8033
【診療科目】心療内科・小児心療科・精神科・児童精神科・老年精神科
【HP】http://www.sakurast-clinic.com/
【Mail】
【ご参考】「さくら通りクリニック」HPより引用・抜粋
当院は、「子どものこころの診療」と「心療内科」を中心とした医療を提供しております。また、精神科デイ・ケア施設「さくらデイケア」を併設し、心と体の機能回復を図るプログラムや自立と社会参加のためのプログラムを通して、心の健康をサポートしております。心や体に不調を感じたときは、どうぞお気軽にご相談ください。
■アクセス
・JR両毛線「足利駅」からタクシー6分
・東武伊勢崎線「足利市駅」からタクシー8分
・足利市生活路線バス「足利高校入口」バス停徒歩4分
■アクセス
・JR両毛線「足利駅」からタクシー6分
・東武伊勢崎線「足利市駅」からタクシー8分
・足利市生活路線バス「足利高校入口」バス停徒歩4分
診療時間、休診日、予約が可能な日時、対象疾患、対象年齢、紹介状の必要の有無、自立支援医療(精神通院医療)など最新のより詳しい情報につきましては、「さくら通りクリニック」のホームページ、またはお電話でご確認をお願い致します。
【Google Map】
(クリニック情報:2018年2月2日掲載)
[運営者提供情報]
ご訪問頂きありがとうございます。運営者のどすこいです。私自身のうつ病経験を基にした以下の情報やサイトに掲載の各種記事がご参考になりましたら幸いです。
▽クリニック選びについて
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
うつ病などの精神的な病気の治療においては特に、医師との相性が重要になります。医師自身が、言わば「薬」のような役割を担うからです。ネットの口コミ情報は一応の参考にはなると思いますが、実際に受診してみないと見極められません。通院自体が負担にならないように、まずは通いやすさで選んでみてはいかがでしょうか。
▽私の第一歩
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)
人生で初めて受診する、あるクリニック。私は事前にメモを作成し初診に臨みました。緊張はしたものの、現状をうまく伝えられました。話を終えた後、いろいろな症状があったにもかかわらず、今まで頑張って来たんだね、と先生に言って頂きました。その初診からが長い道のりでしたが、それが確かに第一歩であったと思います。
※実際のメモがこちらです。(クリックで拡大)
▽私の心に残る言葉(毎月更新)
“自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。ではこの「架空の自分」は何の必要があって存在しているのであろうか。「架空の自分」とは、要するに、はしたないことを口走らない自分、卑怯未練なことを仕出かさない自分である。いいかえれば、人にそう思ってもらいたいところの自分、自分でそう思いたいところの自分である。すなわち、「架空の自分」は、社会的承認の必要と自尊心とに支えられている。”(岸田秀「ものぐさ精神分析−自己嫌悪の効用」)
コメント - 「現実の自分」だけであったとすれば、いったいどんな人生になるのでしょう。今より楽に生きられる?あるいは・・・
“自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。ではこの「架空の自分」は何の必要があって存在しているのであろうか。「架空の自分」とは、要するに、はしたないことを口走らない自分、卑怯未練なことを仕出かさない自分である。いいかえれば、人にそう思ってもらいたいところの自分、自分でそう思いたいところの自分である。すなわち、「架空の自分」は、社会的承認の必要と自尊心とに支えられている。”(岸田秀「ものぐさ精神分析−自己嫌悪の効用」)
コメント - 「現実の自分」だけであったとすれば、いったいどんな人生になるのでしょう。今より楽に生きられる?あるいは・・・
(運営者提供情報:2024年12月1日更新)
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