四季折々の写真:2018年4月

ヒマラヤユキノシタ | 2018.4.1
ピンク色の花をたくさん咲かせていました。江戸川区中央にて。(2018年3月18日撮影)
ヒマラヤユキノシタ

ソメイヨシノ | 2018.4.3
春分の日の真冬並みの寒さから一転、春らしい陽気になりました。江戸川区の五北さくら公園にて。(2018年3月24日撮影)
ソメイヨシノ

ハボタンの花 | 2018.4.5
葉を観賞するカラーリーフですが、可愛い花も咲かせるんですね。初めて見ました。江戸川区大杉にて。(2018年3月24日撮影)
ハボタンの花

スミレ | 2018.4.7
石と石の隙間に自生していました。江戸川区大杉にて。(2018年3月24日撮影)
スミレ

ユスラウメ | 2018.4.9
「梅桃」と書き、ソメイヨシノと同じ仲間だそうです。江戸川区中央にて。(2018年3月25日撮影)
ユスラウメ

ぼく、トラのもん。 | 2018.4.11
「Mirai Tokyo」をつくるため、22世紀のトーキョーからタイムマシンに乗ってやって来たそうです。虎ノ門ヒルズにて。(2018年3月27日撮影)
ぼく、トラのもん。

ツワブキの種 | 2018.4.13
人が見ていようがいまいが、自らの意志に従い淡々と、やるべき事をやっているように感じました。江戸川区中央にて。(2018年3月31日撮影)
ツワブキの種

八重咲きスイセン | 2018.4.15
普段よく見かけるスイセンとは、だいぶ違います。江戸川区中央にて。(2018年3月31日撮影)
八重咲きスイセン

コブシ | 2018.4.17
ハクモクレンと同じ仲間で似ていますが、ハクモクレンの花びらが(がく片を含めて)9枚なのに対し、コブシの花びらは6枚と少ないのが特徴です。江戸川区の中央一丁目東公園にて。(2018年3月31日撮影)
コブシ

昭和 | 2018.4.19
ここだけ、時の流れが止まっているようでした。(2018年3月31日撮影)
昭和

シモクレン | 2018.4.21
白モクレンの次は、紫モクレンです。江戸川区中央にて。(2018年3月31日撮影)
シモクレン

ヤマブキ | 2018.4.23
やや赤みを帯びた鮮やかな黄色「山吹色」の由来です。江戸川区中央にて。(2018年3月31日撮影)
ヤマブキ

ハルジオン | 2018.4.25
春本番です。江戸川区大杉にて。(2018年4月8日撮影)
ハルジオン

チューリップ | 2018.4.27
バラのような八重咲のチューリップです。江戸川区大杉にて。(2018年4月8日撮影)
チューリップ

ハナミズキ | 2018.4.29
薄紅色の可愛い君と、今年もまた出会えました。江戸川区中央にて。(2018年4月8日撮影)
ハナミズキ

◇雑感
街中でアゲハを見かけるようになった。夏に見るものよりかなり小さいと感じたが、やはり小さい春型と大きい夏型がいるようだ。春型アゲハの幼虫は秋に成長し、サナギのまま冬を越すらしい。ちなみに幼虫を「柚子坊」(ゆずぼう)という。ぞっとする見た目が、少し和らぐかな。

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(2018年5月1日掲載)
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