四季折々の写真:2018年5月
カンザン | 2018.5.1
サトザクラの園芸品種で、塩漬けにした花を桜湯に利用するそうです。江戸川区中央にて。(2018年4月14日撮影)
ビールの街 | 2018.5.3
写真中央奥が恵比寿ガーデンプレイスで、ヱビスビール発祥の地です。JR恵比寿駅東口近くにて。(2018年4月14日撮影)
カクテル | 2018.5.5
バラの一品種です。江戸川区大杉にて。(2018年4月21日撮影)
カリンの実 | 2018.5.7
のど飴の原料として広く知られています。江戸川区大杉にて。(2018年4月21日撮影)
キリの花 | 2018.5.9
防湿・防虫効果のある桐は、箪笥(たんす)に広く使われています。江戸川区中央にて。(2018年4月22日撮影)
ベニカナメモチの花 | 2018.5.11
春に葉が紅葉するのが特徴です。江戸川区中央にて。(2018年4月22日撮影)
シラン | 2018.5.13
鮮やかな紫色が目を引きました。江戸川区中央にて。(2018年4月28日撮影)
クレマチス | 2018.5.15
風が強く撮影に苦労する日でした。江戸川区の大杉五丁目児童遊園近くにて。(2018年4月29日撮影)
チロリアンランプ | 2018.5.17
黄色の部分が花で、赤色の部分は花びらを支える萼(がく)だそうです。江戸川区大杉にて。(2018年5月4日撮影)
鯉のぼり | 2018.5.19
たくさんの鯉が勢いよく舞っていました。「小岩鯉のぼり祭」が開かれていた、新中川の辰巳新橋にて。(2018年5月5日撮影)
サクラウツギ | 2018.5.21
小さな花ですが、よく見ると花びらのグラデーションが綺麗です。江戸川区中央にて。(2018年5月12日撮影)
ワトソニア | 2018.5.23
バラと共に。江戸川区中央にて。(2018年5月12日撮影)
マツバギク | 2018.5.25
白い花のものを初めて見ました。江戸川区中央にて。(2018年5月12日撮影)
コバンソウ | 2018.5.27
イネ科の植物で、その名前は、小判のような小穂(しょうすい。小花の集まり)を付けた姿に由来するそうです。江戸川区中央にて。(2018年5月13日撮影)
ヤマボウシ | 2018.5.29
ハナミズキと同じ仲間で姿が似ていますが、ヤマボウシの方が遅く咲きます。江戸川区中央にて。(2018年5月19日撮影)
オルレア | 2018.5.30
その外観から“レースフラワー”とも呼ばれているそうです。江戸川区大杉にて。(2018年5月19日撮影)
◇雑感
GWが遠い過去のように思える。年を重ねるごとに、実際の時間の進行スピードも上がっているのではないかとさえ思われ、だから様々な出来事の“過去化”も早い。それでいいと思う。特に嫌な事を引きずっていては始まらない。今日から6月。引き続き“今ここ”をどう生きるか。
(2018年6月1日掲載)
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