四季折々の写真:2018年12月

不忍池 | 2018.12.1
穏やかで暖かい秋晴れの日でした。(2018年11月17撮影)
不忍池

ふなっしー | 2018.12.3
近頃とんと見かけなくなりましたが、保育士不足に一役買っているようです。船橋市立中央保育園にて。(2018年11月18撮影)
ふなっしー

ガーデンシクラメン | 2018.12.5
原種のシクラメンを品種改良した小型版です。港区赤坂にあるイタリア料理「パレルモ」さんにて。(2018年11月20撮影)
ガーデンシクラメン

日枝神社 | 2018.12.7
千代田区永田町にある神社です。外国人や七五三詣の家族で賑わっていました。(2018年11月20撮影)
日枝神社

サザンカ | 2018.12.9
今年は暖冬だそうです。日枝神社にて。(2018年11月20撮影)
サザンカ

なまはげ | 2018.12.11
大晦日の夜、秋田県男鹿(おが)地方などで行われている来訪神の年越しの行事です。JR田町駅にて。(2018年12月2撮影)
なまはげ

新橋のSL | 2018.12.13
今年のテーマは、「天空のクリスマス」です。(2018年12月9撮影)
新橋のSL

もうすぐクリスマス | 2018.12.15
高さ約15mの本物のモミの木だそうです。日本郵便の商業施設「KITTE」にて。(2018年12月10撮影)
もうすぐクリスマス

丸の内イルミネーション | 2018.12.17
200本の街路樹が100万球のシャンパンゴールドのLEDで彩られています。丸の内仲通りにて。(2018年12月12撮影)
丸の内イルミネーション

Animal | 2018.12.19
三沢厚彦氏の作品です。丸の内仲通りにて。(2018年12月12撮影)
Animal

北欧から届いたクリスマス | 2018.12.21
「Marunouchi Bright Christmas」の今年のテーマは、“北欧”です。丸ビルにて。(2018年12月15撮影)
北欧から届いたクリスマス

哀愁の可燃物 | 2018.12.23
袋が破れて飛び出しているものもあり、また、冷たい雨が降っていたせいか、なんとなく哀愁を感じました。新橋一丁目にて。(2018年12月17撮影)
哀愁の可燃物

銀の鈴 | 2018.12.25
神社で参拝の際に鈴を鳴らすのは、神様を呼ぶため。古来、「鈴」は神様だけでなく、人を呼び、注意を促す道具として使われていることから、待ち合わせ場所のシンボルとして採用されたようです。ちなみに、現在の鈴は4代目だそうです。(2018年12月23撮影)
銀の鈴

ひかりのワルツ | 2018.12.27
東京駅の駅舎がリズミカルにライティングされていました。(2018年12月25撮影)
ひかりのワルツ

新たな時代へ | 2018.12.29
東京駅を背にして、皇居の方向を望んだ光景です。奥で行われていたのが、平成最後となる「東京ミチテラス2018」です。(2018年12月25撮影)
新たな時代へ

◇雑感
「この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません」。85歳を迎えられた時の天皇陛下のお言葉の冒頭です。豪雨、地震、台風と多くの災害が相次いだ昨年。新時代にもなるこの一年は、穏やかな年でありますように。今年もよろしくお願い致します。

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(2019年1月1日掲載)
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