四季折々の写真:2020年2月
坊っちゃんの塔 | 2020.2.1
モニュメントの名称は、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の主人公が東京理科大学(の前身校)を卒業した数学教師であったことに由来するそうです。その神楽坂キャンパスにて。(2020年1月16日撮影)
庾嶺坂 | 2020.2.3
一説によると、昔この坂の周りには多くの梅の木があったことから、坂の名前を中国の梅の名所「庾嶺(ゆれい)」としたのだそうです。新宿区神楽坂にて。(2020年1月16日撮影)
冬のイルミネーション | 2020.2.6
葉がすべて落ちた木が電球に彩られていました。飯田橋グラン・ブルームにて。(2020年1月16日撮影)
松下幸之助の名言 | 2020.2.9
港区三田にある宝生院にて。(2020年1月19日撮影)
へのへのもへじ | 2020.2.12
最近ではあまり見かけなくなりました。港区三田にて。(2020年2月2日撮影)
進展する国際化対応 | 2020.2.15
港区新橋にある「そば田」さんにて。この辺りでも特に中国人観光客をよく見かけます。(2020年2月5日撮影)
梅 | 2020.2.19
春の訪れを目でも感じられるようになりました。港区三田にて。(2020年2月8日撮影)
ゼラニウム | 2020.2.22
ビビッドな色が目を引きました。港区三田にある「ふうりん」さんにて。(2020年2月9日撮影)
沈丁花 | 2020.2.25
春の香りの代表格、沈丁花が開花し始めました。港区三田にて。(2020年2月16日撮影)
◇雑感
先月2月を振り返れば、やはり新型コロナウイルスの話題で持ち切りだったと思う。一方で、在宅勤務や時差出勤が一気に浸透し、自然と働き方改革が進んだ。さて、この最大の目玉、同一労働同一賃金が来月から施行される。あまり話題にもされず、静かにスタートするのだろうか。
(2020年3月2日掲載)
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