四季折々の写真:2021年1月

長谷寺 | 2021.1.1
毎年大晦日に寺社を訪れていましたが、昨年はコロナの影響もあり少し早めに出掛けました。紫陽花で有名なお寺です。鎌倉市にある長谷寺にて。(2020年12月27日撮影)
長谷寺

由比ヶ浜 | 2021.1.3
長谷寺の散策路からの眺めです。(2020年12月27日撮影)
由比ヶ浜

良縁地蔵 | 2021.1.5
暖かな日差しの穏やかな日でした。長谷寺にて。(2020年12月27日撮影)
良縁地蔵

かんのんね | 2021.1.7
この風鈴の音色が長谷寺の境内に響き渡っていました。(2020年12月27日撮影)
かんのんね

素心蝋梅 | 2021.1.9
ロウバイの園芸品種なのだそうです。長谷寺にて。(2020年12月27日撮影)
素心蝋梅

千体地蔵 | 2021.1.11
鎌倉時代から各地で作られるようになったそうです。長谷寺の地蔵堂にて。(2020年12月27日撮影)
千体地蔵

弁天窟 | 2021.1.13
弘法大師が籠ったと伝えられている洞窟で、壁面には弁財天と従者の十六童子が彫られています。長谷寺にて。(2020年12月27日撮影)
弁天窟

和み地蔵 | 2021.1.15
お地蔵さまもマスクを着用し参拝者を迎えます。長谷寺にて。(2020年12月27日撮影)
和み地蔵

冬至梅 | 2021.1.17
12月中旬頃から開花が始まる早咲きの品種だそうです。長谷寺にて。(2020年12月27日撮影)
冬至梅

鎌倉大仏 | 2021.1.19
高徳院本尊の阿弥陀如来坐像で、銅造のため緑青で覆われています。(2020年12月27日撮影)
鎌倉大仏

後ろ姿 | 2021.1.21
コロナの影響で胎内拝観は休止中でした。(2020年12月27日撮影)
後ろ姿

イソギク | 2021.1.23
空ではトンビがピーヒョロロと鳴きながら滑空していました。由比ヶ浜にて。(2020年12月27日撮影)
イソギク

スイセン | 2021.1.25
海辺も暖かく穏やかでした。由比ヶ浜にて。(2020年12月27日撮影)
スイセン

極楽寺山門 | 2021.1.27
残念ながら正月準備のため閉門していました。(2020年12月27日撮影)
極楽寺山門

成就院 | 2021.1.29
このお寺も紫陽花で有名ですが、今年はコロナの影響もあり開花させないようにしたそうです。(2020年12月27日撮影)
成就院

◇雑感
矢の如く過ぎ去った1月。昨年4月に続き2度目となる緊急事態宣言が発出された。全国的に感染者数が減る傾向にあるように見えるが、濃厚接触者を追うのを断念しているのも一因だという見方もある。ヒトの知らぬ間に密かに増殖をし続ける。そんなことがないことを祈るばかり。

2020年12月←2021年1月→2021年2月

(2021年2月3日掲載)
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