部長の休職からの復帰-他
大阪で昨日、新型コロナ感染者が過去最多となった。時短営業要請だけではもう無理か。政府分科会の尾身会長も「第4波」に入りつつあると述べる。上がっては下がり、下がっては上がる株価を「ボックス相場」というらしい。次の一手が「まん防」とは心許ない。袋小路へ向かう。
では、先週の折々雑感です。
■厚生労働省の職員23人が深夜まで都内の飲食店で送別会を開いていた問題。コロナ禍前なら、ニュースになろうはずもない事ですが。
■人と場合によっては心労が重なりやすいリモートワーク(テレワーク、在宅勤務)。同じ環境下での復帰に、多少の危うさを覚えました。
(2021年4月4日掲載)
では、先週の折々雑感です。
■厚生労働省の職員23人が深夜まで都内の飲食店で送別会を開いていた問題。コロナ禍前なら、ニュースになろうはずもない事ですが。
今日で3月も終わり。今年度中に処理しなければならない2つの仕事を終え、ほっと一安心した。不安を抱えながらも、逃げずにまずは腰を据えて事に向かうこと、これが大事だと今回も思った。去年と変わらず、世は未だコロナ禍。変異株の広がりも見られる。新年度の始まりと共に、「第4波」の始まりか。
(2021.3.31 Twitter@kokorogより)
(2021.3.31 Twitter@kokorogより)
■人と場合によっては心労が重なりやすいリモートワーク(テレワーク、在宅勤務)。同じ環境下での復帰に、多少の危うさを覚えました。
休職していた所属部署の部長。7か月の休職期間を経て昨日復帰した。休職当時と変わらないコロナ禍、オンラインで部内会議が開かれ、お詫びと感謝の言葉が語られた。声に張りがないのは仕方ない。心配されるのは、変わらない環境下での再燃。さて、人の心配より、まずは自らが崩れないようにしないと。
(2021.4.2 Twitter@kokorogより)
(2021.4.2 Twitter@kokorogより)
(2021年4月4日掲載)
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