四季折々の写真:2021年8月
サルスベリ | 2021.8.1
この花を見ると、毎年夏の盛りを感じます。港区三田にて。(2021年7月25日撮影)
ゼラニウム | 2021.8.9
種類が豊富で開花期の長い花です。港区三田にて。(2021年7月25日撮影)
アサガオ | 2021.8.13
夏の風物詩の朝顔市。新型コロナの感染拡大により今年も中止した所が多いようです。千葉市花見川区にて。(2021年8月7日撮影)
戦没者戦災死没者之慰霊碑 | 2021.8.20
撮影した日はお盆の入り。幸い、秋を思わせる一日でした。千葉市桜木霊園にて。(2021年8月13日撮影)
アメリカフヨウ | 2021.8.23
真っ赤な大輪が目を引きました。港区三田にて。(2021年8月15日撮影)
ユリオプスデージー | 2021.8.28
シジミチョウが蜜を吸っていました。港区三田にて。(2021年8月21日撮影)
ムクゲ | 2021.8.30
フヨウと同様、盛夏を彩る代表的な大輪です。港区三田にて。(2021年8月21日撮影)
◇雑感
「明かりははっきりと見え始めている」とは菅総理。国民の誰もが見えない明かりが見えるとは、メンタリスト何某とイメージが重なる。空気感染が主たる経路と考えられ、日本国内で変異が起きているという。東京オリンピックが終わり、今はパラリンピック。静かな秋はもうすぐ。
(2021年9月1日掲載)
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