四季折々の写真:2022年3月
沈丁花の蕾 | 2022.3.1
春の香りがもうすぐ漂い始めます。千葉市花見川区にて。(2022年2月26日撮影)ハクモクレンの蕾 | 2022.3.4
蕾が日に日に膨らんでいます。千葉市花見川区にて。(2022年2月26日撮影)ハナミズキの蕾 | 2022.3.8
およそ一月後の開花に向けて準備中です。千葉市花見川区にて。(2022年2月26日撮影)マンサク | 2022.3.11
早春に咲き、黄色で細長い花弁が特徴です。港区新橋にて。(2022年3月3日撮影)さくら開花近し | 2022.3.14
カフェ・ド・クリエさんの春の商品の登場です。港区新橋にて。(2022年3月3日撮影)ソメイヨシノの蕾 | 2022.3.20
お彼岸のお墓参りで訪れた千葉市桜木霊園にて。(2022年3月19日撮影)オオイヌフグリ | 2022.3.24
注意して見ていないと見逃してしまう小さい花です。千葉市桜木霊園にて。(2022年3月19日撮影)ゼニアオイ | 2022.3.27
今年もたくましく復活してきました。千葉市花見川区にて。(2022年3月19日撮影)椿 | 2022.3.30
本格的な春の訪れです。習志野市海浜霊園にて。(2022年3月20日撮影)◇雑感
3月の出来事で最も記憶に刻まれているのが宮城と福島の震度6強の地震。千葉は震度4だったが、いつもの揺れとは違う、と直感した。東北新幹線では脱線が発生、未だに一部区間で不通が続く。東日本大震災から11年。その教訓は、風化することなく生き続けているのだろうか。
(2022年4月1日掲載)
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