四季折々の写真:2022年6月
アンスリウム | 2022.6.1
赤い部分は花弁ではなく仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるものだそうです。港区東麻布にて。(2022年5月26日撮影)ドクダミ | 2022.6.5
この花を見ると梅雨の季節がもうすぐやって来るんだな感じます。港区東麻布にて。(2022年5月26日撮影)ラベンダー | 2022.6.10
フレンチラベンダーという品種です。港区東麻布にて。(2022年5月26日撮影)オステオスペルマム | 2022.6.12
これは花びらの先がスプーン状(スプーン咲き)になる品種です。千葉市花見川区にて。(2022年6月9日撮影)ガクアジサイ | 2022.6.15
じめじめとした鬱陶しい季節になりました。船橋市東船橋にて。(2022年6月11日撮影)ハクチョウソウ | 2022.6.18
白い蝶がたくさん舞っているようでした。船橋市東船橋にて。(2022年6月11日撮影)セイヨウヒルガオ | 2022.6.21
小さな薄紫色の花が道端にたくさん咲いていました。船橋市東船橋にて。(2022年6月11日撮影)ヒルガオ | 2022.6.23
花から花へとミツバチが盛んに動き回っていました。船橋市東船橋にて。(2022年6月11日撮影)ビロードモウズイカ | 2022.6.26
優に2メートル以上はあり、その背の高さにびっくりしました。船橋市東船橋にて。(2022年6月11日撮影)キョウチクトウ | 2022.6.29
花や葉、茎や根など全体に毒性があるそうなので、触れないようにするのが無難です。千葉市花見川区にて。(2022年6月11日撮影)◇雑感
母の右膝の人工関節置換術が無事終わって一週間。明日の土曜日に退院が決まった。桜の満開の頃から始まった膝の激痛。それから3か月。正直、長かった。入院時に主治医から指摘された見当識障害。記憶力や理解力の目に見える衰えは実感していた。不安を抱えながら、一歩一歩。
(2022年7月1日掲載)
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