“四暑三涼”で秋へ-他

最近の折々雑感です。

■2025年10月1日付での社名変更に向け数か月間にわたり頑張ってきましたが、変更登記申請も済み、やっと少し気分的に落ち着いたので、これからよい睡眠が少しずつ取れるようになるといいなと思っています。

2時間置きの中途覚醒が続く。ただ最近は目覚めてもその後で眠れるから、この一年の治療の甲斐もあり、わずかながら改善しているのかもしれない。エアコンなしで寝られるのはいい。が、今後も夏日が断続し、うんざり感がぬぐえない。春に向かうのとは逆で、いわば“四暑三涼”で秋に向かうのだろうか。
(2025.10.2 X@kokorogより)

■家族の中で初めて私が新型コロナウイルスに感染したこの時、娘と妻からはバイ菌扱い。帰宅後もしばらく同様でした。

愛子さまが新型コロナウイルスに感染されたという。日本赤十字社での勤務に加えて、公務にも積極的に取り組んで頑張っているから、感染もやむを得ないのかもしれない。そういえば僕も一年前初めて感染した。10日間ホテルでの隔離生活を送った。心の通わない家族に、他人以上の非情な冷たさを覚えた。
(2025.10.4 X@kokorogより)

■高市さんが言った「馬車馬」とは、脇目もふらずに物事をひたむきにすることのたとえ。海援隊「母に捧げるバラード」の“おふくろ”の声が同時に思い出されました。「働け働け働け鉄也、働いて働いて働きぬいて、休みたいとか、遊びたいとか、そんな事おまえいっぺんでも思うてみろ。そん時ゃ、そん時ゃ、死ね。それが、人間ぞ」

高市早苗氏が自民党初の女性総裁となり、今後日本国初の女性総理となる。馬車馬のように働いて頂きます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります。今の時代に反旗を翻すこの言葉に、一種の快感を味わった。立て直すのは、命がけなのだ。
(2025.10.5 X@kokorogより)

(2025年10月5日掲載)
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