四季折々の写真:2025年10月

◇ 写真タイトル | サイト掲載日

黄葉 | 2025.10.1
メッセ大通りの街路樹のイチョウが色づいていました。千葉市美浜区にある千葉県立幕張海浜公園内のひびの橋にて。(2025年9月28日撮影)
黄葉

花時計 | 2025.10.3
二十数年ぶりにここ幕張海浜公園を訪れました。生まれて間もない娘を連れて来て以来です。(2025年9月28日撮影)
花時計

サルスベリ | 2025.10.4
夏日が続いているためか、夏の花もまだ咲き誇っています。幕張海浜公園にて。(2025年9月28日撮影)
サルスベリ

ツワブキ | 2025.10.5
遠い昔、小岩で祖母と同居していた時のこと。私がケガをすると、葉を火であぶり傷口に貼ってくれました。そして、とても臭かったことも覚えています。幕張海浜公園にて。(2025年9月28日撮影)
ツワブキ

桔梗 | 2025.10.7
秋の七草の一つ(他の六つは、萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴)です。先日、紅葉の遅れが発表され、秋が深まるのは11月になるのかもしれません。(写真は銀河さんが送ってくださいました。)
桔梗

もみじ谷 | 2025.10.11
紅葉はまだまだ先のようです。すぐそばに東京タワーがあるので、外国人観光客が多く訪れていました。港区にある芝公園にて。(2025年10月10日撮影)
もみじ谷

ぎんなん | 2025.10.13
まだ黄葉していないイチョウの下に、落ちたばかりの薄いオレンジ色のぎんなんがたくさん。ここでは黄葉もまだ先のようです。港区芝公園にて。(2025年10月10日撮影)
ぎんなん

ハナミズキの実 | 2025.10.15
真っ赤な実をつけ始めました。紅葉はこれから。港区新橋の赤レンガ通りにて。(2025年10月10日撮影)
ハナミズキの実

オシロイバナ | 2025.10.17
初夏から咲き始める花期の長い花ですが、季語としては「秋」なのだそうです。千葉市花見川区にて。(2025年10月16日撮影)
オシロイバナ

シャリンバイの実 | 2025.10.19
秋が深まるとさらに色が濃くなり、やがて黒紫色になります。千葉市花見川区にて。(2025年10月17日撮影)
シャリンバイの実

モッコクの実 | 2025.10.21
やがて熟して割れると、中に赤い種が見えてきます。千葉市花見川区にて。(2025年10月18日撮影)
モッコクの実

ナンテンの実 | 2025.10.23
撮影したこの日は、冷たい雨が一日中降り、12月並みの寒さになりました。千葉市花見川区にて。(2025年10月22日撮影)
ナンテンの実

ハナミズキ | 2025.10.25
涼しさを通り越して寒い日も現れるようになったからか、葉が色づき始めました。千葉市花見川区にて。(2025年10月23日撮影)
ハナミズキ

セイタカアワダチソウ | 2025.10.27
旺盛な繁殖力を持つ厄介な雑草ですが、形はクリスマスツリーのようで可愛いです。千葉市花見川区にて。(2025年10月23日撮影)
セイタカアワダチソウ

ムラサキゴテン | 2025.10.29
花期が長いので、今の季節はエノコログサと共に。千葉市花見川区にて。(2025年10月23日撮影)
ムラサキゴテン

◇雑感
62歳になった10月。歳に抗おうとか、若く見られたいとか、そんなことは毫も思わないが、腰痛を和らげて少しでも楽に歩けるようになりたい。だからフラットバックには抗うぞ。仕事も一段落して、ほっと一息つく。この11月はちょっと遠出でもして、秋の深まりを味わおう。

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(2025年11月2日掲載)
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