冬来たりなば春遠からじ-他
最近の折々雑感(私の心のつぶやき)です。
■お寿司の他、母の好きだった伊達巻や黒豆を買い、実家へ。やはり寝ていて、声をかけても不機嫌でしたが、何度も美味しいと言って食べてくれたのが幸いでした。夕方電話した時には、もうすっかり忘れていましたが。
■“あゝ 雪のあらしだ。家々はその中に盲目になり 身を伏せて 埋もれてゐる。”で始まる、私の数少ない好きな詩の一つです。
■“冬来たりなば春遠からじ”の出典は、イギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌(Ode to the West Wind)」の末句“If winter comes,can spring be far behind?”なのだそうです。
(2026年1月11日掲載)
■お寿司の他、母の好きだった伊達巻や黒豆を買い、実家へ。やはり寝ていて、声をかけても不機嫌でしたが、何度も美味しいと言って食べてくれたのが幸いでした。夕方電話した時には、もうすっかり忘れていましたが。
母と一緒に食べようとお寿司を買い、元日に実家へ行った。食事の準備をしていたら、テーブルの上に「ばかヤロウ」と書かれたメモを見つけた。僕のいない2日の間に、日中の寝起きの、ぼーっとしている中で書いたのだろう。見せると奪い取ろうとして泣き叫ぶのでやめた。認知症、とても理解が及ばない。
(2026.1.2 X@kokorogより)
(2026.1.2 X@kokorogより)
■“あゝ 雪のあらしだ。家々はその中に盲目になり 身を伏せて 埋もれてゐる。”で始まる、私の数少ない好きな詩の一つです。
千葉でも昨夜初雪が降った。周りの屋根に雪が積もり、朝陽を浴びて、きらきら輝いていた。年末年始休暇もあと2日。仕事を考えると少し憂うつにもなるが仕方ない、毎年のこと。高校時代に好きだった詩を思い出した。伊藤整「雪夜」の一節。“もう道なんか無くなつてゐるが しづかな青い雪明りだよ。”
(2026.1.3 X@kokorogより)
(2026.1.3 X@kokorogより)
■“冬来たりなば春遠からじ”の出典は、イギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌(Ode to the West Wind)」の末句“If winter comes,can spring be far behind?”なのだそうです。
仕事始めの一週間が終わった。昨日は午後半休、天気も良かったので久しぶりに日比谷公園から皇居のお濠までを散歩した。そういえばそんな散歩をするのは、網膜剥離の手術をした年の2014年以来か。日差しが温かかったから、ベンチで寛ぐ人も多かった。冬来たりなば春遠からじ、それを肌でも感じた。
(2026.1.10 X@kokorogより)
(2026.1.10 X@kokorogより)
(2026年1月11日掲載)
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